« ネズミムギの花 | トップページ | クロハネシロヒゲナガ »

2017年5月15日 (月)

ナガメ(カメムシ)の卵

 堤防斜面に群生した菜の花、中でも一番優勢はセイヨウカラシナですが、現在、草丈は1.5mを越えるまでになり、花後の種を大量に付けています。
 除草作業が始まるまでに倒れ込んでくると歩行の邪魔になり、迷惑雑草以外の何ものでもありません。

 ・花の時期には「ナガメ」が大発生します。
 アブラナ科植物につく体長8mmほどのカメムシで、カップルでいるのをよく見かけます。
 気配を察するとクルリと葉裏に隠れます。

●ナガメと卵:
 カラシナに日照を奪われた足元に、ヨモギやアメリカフウロなどの雑草も一生懸命背伸びしています。
 そのアメリカフウロが大きさ(花径)1cmほどの花を付けている傍の葉裏に、案の定、ナガメの卵がありました。
 卵の直径は約1mm。”茶碗蒸し”を丁寧に並べたように12個が産みつけられていました。
 (卵の撮影は5月9日)1r0014058

2r0014058

3

 カメムシは確かに几帳面です。

|

« ネズミムギの花 | トップページ | クロハネシロヒゲナガ »

昆虫」カテゴリの記事