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2017年7月 7日 (金)

チャノコカクモンハマキ♀、♂

●チャノコカクモンハマキ♀;♂(ハマキガ科):
 蒸し暑い朝、1匹ずつ、外構壁に少し間をおいてとまっているのに気付きました。
 夜間飛来していたのでしょう。
 一見してすぐにハマキガの仲間で、特徴がはっきりしているので、画像検索でチャノコカクモンハマキの雌雄と分かりました。
 色が濃くて大きい方が♀、小さくて白っぽいのが♂です。
 なお、以前♀らしい姿を観察した記録がありました。
Img_4365ct

 
 ・大きい♀:R0014454t

 
 ・小さい♂:R0014455

※チャノコカクモンハマキ♀;♂:
 大きさ(開張)13~21 mm。 出現時期は3~10月の間に4回発生/年、分布は本州、四国、九州。

■毎シーズン、数種の庭木の新葉や古葉を綴り合わせて食害している複数ハマキムシのどれかの「親」だと思うのですが、間違い無く同定するには、幼虫を飼育して成虫を確認する必要がありそうです。
 本種幼虫の食葉樹はチャやサザンカなどツバキ科の他にもリンゴ、ナシ、カキ、ブドウ、ミカンなども食害する雑食性の害虫。
 なお、以前に観察記録のあるチャハマキ(成虫)より本種の方が成虫、幼虫共に小型です。

 
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●九州豪雨。新聞報道には、「想定外」、「特別警報」などの大見出しも。明日は我が身。

   ■ 『想定外の豪雨が引き起こす洪水に備える』
    2017年4月18日(火) 滋賀県危機管理センター
           (第11回 防災カフェ) http://www.pref.shiga.lg.jp/bousai/portal/kanren/files/summary2017041811.pdf
  ・あらためて大変参考になりました。

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