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2017年7月20日 (木)

ヒョウタンゴミムシの仲間

【余談】:
■梅雨明け
 昨日(19日)、関東も含めて、広い地域で一斉に梅雨明けとの報道。
 遺憾ながら多くの地域で豪雨災害が発生した一方で、わが家上空では何回か突発的な短時間のゲリラ豪雨に見舞われることはありましが、総じて今年の梅雨の降水量はだいぶ少なかったと思っていたとおりで、すでに心配されていた首都圏の水不足が現実のものになりかかっているようです。

 ただ梅雨入り後からの日夜を分かたずの蒸し暑さは「本当に体にこたえる」もので、辟易・・・・・・とぼやいていたところ目にしたネット記事。( http://www.recordchina.co.jp/b184316-s10-c30.html )から:

■一度訪れたことのある中国内シルクロードの一角、新疆ウイグル自治区の吐魯番市(トルファン市)。
 トルファン市では45℃以上の猛暑日が続き、7月10日には最高気温48.7℃になったという。 
 市内には有名な火焔山景勝区があり、火焔山の麓( 訪問時はバスで通過したのみで、入場しませんでしたが )では82℃の地表温度にもかかわらず、中国各地から毎日約3,000人の観光客が訪れているという。
 彼の国人の逞しさに比肩すべくもない、我が身の軟弱を嘆くのみ。
 ・火焔山景勝区(過去ログから再掲画像T

 
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 ここから本題です。

 大雨で、住み処の草原が水没した受難直後の昆虫類の続き。

●ヒョウタンゴミムシの仲間:
 水際に浮遊している枯れ草ゴミを伝いながら、コンクリート階段壁に這い上がろうともがいているところでした。
 たぶん初めて目にしたゴミムシの仲間で、”絵合わせ”では「ナガヒョウタンゴミムシ」に似ているように思いますが、正確なところは分かりません。1r0014489

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 ヒョウタンゴミムシ類は特に地中に巣穴を掘って生活し、小昆虫類の死骸などを食べている掃除屋さんです。

※参考 ナガヒョウタンゴミムシ:
 体長は約19mm。前胸部の腹部側が強く括れているため、ヒョウタンの和名。
 畑地、草地、河原などでふつうにみられる。
 出現時期は4~10月、分布は本州、四国、九州。

          - 次ページに続く

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