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2017年7月15日 (土)

ヒバリ、ヒシバッタの仲間

 旧聞になりましたが、去る7/4夜、先の台風3号の影響を受けた当地でも,短時間ながら強い雨が降り、翌日、調節池の水位は予想以上に上がっていました。
 水表面積はぐんと広がり、運動広場としても利用されている草原は全面水没。Img_4468

 
 広がった水面上を餌を求めていつもより多くのツバメが飛び交い、普段草原で暮らしていたヒバリは住処を追われて、多数が堤防斜面や遊歩道上にウロウロしていました。

 遊歩道上で鳴いていた、まだ若鳥らしいヒバリ。Img_4461

 
 また水没した草原で、飛ぶことが苦手で、地表を徘徊して暮らしている地表性の昆虫類や、浅い地中で(土中に巣穴を掘って、土壌生物や生きた植物の根を食べて)暮らしていた昆虫仲間にとっては、大きな災難だったことでしょう。 

 水没しているコンクリート階段の下まで降りていくと、水際に集まって浮遊している枯れ草茎の上や、接触したコンクリート上には色々な昆虫類が慌てふためいている様子がありました。Img_4462

 しばらく階段に腰を下ろして、目にした出来事などを、以下に少しずつ記録します。

●ヒシバッタの仲間:
 災難があっても翅で飛ぶことはなく、跳びはねて逃げるだけ。
 普段は草原の背景色に紛れて目に付きにくい、小さなバッタです。

 ・ヒシバッタ
 ”早めの避難”をすれば助かります。Img_4434

R0014469

 
 ・ハネナガヒシバッタは名前の通り長い翅があり、短距離なら飛ぶことができます。R0014470

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            - 次ページに続く -

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