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2017年8月 5日 (土)

コハンミョウ

 エリザハンミョウに続いて、コハンミョウです。
 翅の紋様で判断しましたが、どこまで正しいか分かりません。
 なおはっきりしない画像もありますが、前翅上方に一対の黒斑があるのは♀の個体と言うことです。

●撮影場所は水の引き際でぬかるんだ地面:
 多数の個体が集まっているようでした。肉眼的には認識できませんでしたが、たぶん水生昆虫などの餌が多かったのでしょうか。Img_5018

 
●コハンミョウ:Img_4821

Img_4822

Img_4831

Img_4832

Img_4996

 
・同一個体:Img_4836_1Img_4836_2

 
・同一個体:Img_4991_1Img_4991_2

 
・同一個体:Img_5001_1Img_5001_2Img_5001_3Img_5001_4

 
・同一個体:Img_5011_1Img_5011_2Img_5011_3

 
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 【余談】
 本日(8/5)現在の池周辺:Img_5110

Img_5104

 7月下旬に水位が低下して、”姿を現していた地面”が、また水没して、部分的に”わんど”のようになって、そこに取り残された稚エビや稚魚、また、緑ガメ(ミシシッピアカミミガメの子供)が動き回っているのを目にしました。
 近くでは、水辺を周遊飛翔していたトンボ類は少なく、小型のハンミョウ類の姿も見当たりませんでした。

 調節池という施設目的・機能上、大幅な水位変動とそれに伴う草地・グラウンドの水没、また乾燥などの”自然環境”変動は避けられません。
 このように不可避の人為的攪乱に伴う.環境変化は、池の周辺環境下で暮らす生き物(動植物)にとっては決して安定的な生物生息空間(ビオトープ)とは言えず、突然のように出現したり、また忽然と姿を消す、と言う事象が発生するようです。

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