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2017年11月 6日 (月)

ヒドリガモとアメリカヒドリ交雑種個体の再確認

 繰り返しですが、前日、撮ってきた写真の点検整理中に,アメリカヒドリのすぐ傍に、ヒドリガモとアメリカヒドリの交雑種個体が写り込んでいるのに気がついて、再び“取材に“出かけた記録です。

 当日午前中には晴れ間もありましたが、午後からどんよりした曇り空に変わり風も出てきて、観察には不向きな天候に変わりました。
 しかしそんな事は言っていられないということで、前日より少し早めに出かけました。
 午後2時半頃、昨日と同じ場所に陣取って、双眼鏡で探索開始です。

 しばらくの観察の後、交雑種個体を見つけました。
 (余談ながら当日は近くにアメリカヒドリの個体は見つけられませんでした。)

 そして驚いたことに、交雑種個体の最初の画像にも、また片側に鼻腔が2つあるように見える嘴が写っていたのです。
 (画像はクリックで拡大します。)1img_7912c

 
 ただ、これ以降の画像でも、2つ見える穴の1つは鼻腔の孔と分かりますが、その下にある“窪み”は穴としては不完全なように見え、鼻腔と判断はできませんでした。
 (素人のこだわる事ではありませんが。) Img_7895_2

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 ちょうど2分間観察したところで、何だか騒ぎが持ち上がった気配に。Img_7915414344_2

 
 この後直ぐに、群れは,飛び立って行ってしまいました。

 風もだんだん強く吹き出して、観察は終わりにしても良かったのですが、暇つぶしにもう一度、飛んだ先300mほどの休息ゾーン水面近くになる、南側堤防の奥まで行って、20分後、再び同じ個体を見つけました。
 波立つ水面に浮かんで強風に煽られ揺れながら居眠りしたり、1img_7935

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 目を覚ますとまた何やらいがみ合いをしているような場面もあったりして、5img_7939

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 鳥の世界にも、もめ事は日常的にある、ニンゲンだけではないナ、と思いつつ暇人も風に煽られながら退散したのでした。
 以上の再観察時間は正味8分間でした。

 これで、アメリカヒドリ及び交雑種観察のフィーバーは終わりました。

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