« ユリカモメ/セグロカモメ(冬鳥) | トップページ | ヒナノハイゴケ »

2018年1月21日 (日)

アゼゴケ/ハタケゴケの仲間

 一雨降った田圃畔で見かけたコケの群落。
 のぞいてみると数種類のコケが混生していました。
 何とか名前が分かりそうだったのは2種だけでした。

●アゼゴケ(ヒョウタンゴケ科):
 蒴(さく)は秋にできます。蒴柄の長さは3~5mmほどです。
 朔はまだ黄緑色で、嘴のある帽がついているものもありますが、多くは緑色が失せて黄色淡黄褐色~褐色になっていました。1img_8433

 
 また、中には朔の帽も取れ、蓋がはずれてツボの中に胞子が見えているものもあり、既に空っぽになっているものも多数ありました。3img_8432

 
●ハタケゴケの仲間(ウキゴケ科ウキゴケ属):
 同じところに混生していました。
 一年生の苔類。葉状体は黄緑色でロゼット状に広がります。
 葉状体の長さは5~10mm、幅2~3mmで、背面に溝があります。3r

 
※コケ:
 (再掲)Photo

|

« ユリカモメ/セグロカモメ(冬鳥) | トップページ | ヒナノハイゴケ »

植物」カテゴリの記事