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2018年6月27日 (水)

ヤマモモ結実

 街裏の遊歩道に植栽された樹木の中に、複数のヤマモモがあります。
 本種は雌雄異株なので雄株と雌株がなければ受粉・結実しませんが、両方があるので毎シーズンたくさんの実をつけます。
 そして、熟すと樹冠下のベンチや地面にたくさん落下するようになります。
 ヤマモモは傷みが早いため通りかかっても、落下したものは誰も拾ったりはしません。
 大きく生長した樹は、通行の邪魔にならないよう下枝は整枝・剪定されているので、枝に付いた新鮮できれいな実は、大人でもベンチの上に立たなければ採れません。

 たまたま先の休日、小さな女の子と一緒の若いお父さんが、小さなポリ袋を片手にしてベンチの上に立ちあがって、赤い実を採取されているのを目にしました。
 ほほえましい光景でしたね。Img_1449_1

Img_1449_2

 ヤマモモ特有の甘酸っぱい味と香りは生食で楽しむのが一番です。

 

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