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2018年8月12日 (日)

オオフタオビドロバチ

 毎夏、日よけの簾の支柱に使用している複数の細竹筒に、オオフタオビドロバチが巣作りにやって来ます。
 竹筒の中に泥を運び込んで隔壁で仕切った部屋を作って産卵し、孵化した幼虫の餌にするガの幼虫を運び込んで産室とします。
 部屋は複数作られています。最後に竹筒の孔を泥で塞いで巣作り完了です。

 猛暑日の続く間は時折、巣穴の点検にやって来ます。R0017639_15

 
 そして泥のフタの補修をしているようです。 
 乾ききった竹筒の表面を囓りとって唾液に混ぜ、乾燥して少し痩せた泥蓋の補修をしている様子でした。Photo

 今でも継続的に点検にやって来ています。
 酷暑に曝された“竹ずつ部屋”での子育て管理も大変そうです。

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