« 10月の田圃道③メドハギ、ザクロソウ、トキワハゼ | トップページ | カネタタキ »

2018年10月23日 (火)

マダラバッタ

 変わりやすい秋の天気。
 今日は終日小雨が降り続いて最高気温も20℃に届かず寒い一日でした。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●マダラバッタ(バッタ科トノサマバッタ亜科):
 今シーズンはなぜか昆虫類全般に、目にすることが随分少なくなっています。
 それでもマダラバッタについて、10月初旬から中旬に、何回か池端の草地まで足を運んで、一応一番多い褐色型のほかに、緑色型、紅色型も何とか見つかりました。
 いずれも午後3時半~4時過ぎの時間帯でした。

 ・路上で緑色型♀と褐色型♂がお見合い?
 (画像はクリックで拡大します。)R0018654

 
 ・緑色型♀:R0018656

 
 ・褐色型♂:R0018666

 
 ・紅色型♀と緑色型♂の出合い:R0018677

 
 ・紅色型♀:
 紅色が中途半端ですが。R0018669

 
 ・緑色型♂:R0018670

 いずれの場合も何事もなく分かれていきました。
 (雌雄の判別は一緒にいれば大きさの違いで、別々の時には腹端の形から間違いなく判別できます。)

マダラバッタ
 翅が長くスマートな中型のバッタ。大きさ(翅端まで)♂27~31mm ♀34~35mmと明らかに♂は小さい。
 褐色型が一般的で、他に緑色型と紅色型も見られます。
 草原や畔道などの地表に出ている時に目にしますが、草叢にいると気がつきません。(見えません)
 出現時期は7~11月、分布は日本各地。

|

« 10月の田圃道③メドハギ、ザクロソウ、トキワハゼ | トップページ | カネタタキ »

昆虫」カテゴリの記事