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2019年5月16日 (木)

アジアイトトンボ、ワモンノメイガ、ブドウトリバ

 月遅れの、記録のための記録です。
 4月下旬に見かけた昆虫類3種。

●アジアイトトンボ(イトトンボ科アオモンイトトンボ属):
 4月20日、草むらで1匹だけ、奥の方に止まっていたもの。
クリアーな写真が撮れませんでしたが、たぶんアジアイトトンボと思います。
Img_5676

Img_5675420 

 池周辺で、春一番に現れる小さなイトトンボです。
以前はごく普通に観察していましたが、最近はめったに見ることがありません。
 生息環境がすっかり失われたようです。
 体長29ミリ程度で、同属のアオモンイトトンボ属中で最小・華奢なトンボ。
 腹部の第9腹節が青色です。平地の池や田んぼ周辺の草に止まっています。
 出現時期は3~10月、分布は日本各地。


●ワモンノメイガ(ツトガ科ノメイガ亜科):
 4月21日、足元の草むらから飛び出してきた、どこにでもいる細長いノメイガです。R0019208421

 大きさ(開張)27mmほどで、白っぽい褐色の翅に暗褐色の円形の紋が3対ある。
 斑紋ははっきりしない個体もいます。
 出現時期は4~11月、分布は日本各地


●ブドウトリバ(トリバガ科):
 4月25日の雨が上りで日が傾きかけた午後、いつものように外構壁に止まっていました。R0019211425 

 開張15~18mm、遠目には小さなガガンボかと思うような姿ですが、それなりに飛翔能力はあるようです。
 出現時期は4~10月、分布は本州、四国、九州。
 ・幼虫の食餌植物はブドウ科植物のノブドウ、ヤブカラシ、エビヅル、ブドウなどの葉や花など。

 

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