2008年6月13日 (金)

コチドリ

日本で見られる最も小さいチドリ類です。ユーラシア大陸に広く分布し、日本では主に夏鳥として全国にやってきます。目の周りに黄色の輪があるのが特徴的で、たいてい水田のまわりを数羽一緒になって飛び回っています。近くの水田で採餌するためにやってくるようですが数はあまり多くはありません。P5241513trm P5241514trm P5241515trm

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2008年6月 7日 (土)

ホオジロ

遊水池で撮影しました。頬と喉が白く胸は茶色です。木の梢にとまって、胸を反らせた姿勢で空に向かってさえずっていました。なかなかの美声です。子供の頃、祖母からホオジロは『一筆啓上仕り候』と鳴くと教えられました。その時は意味が分かりませんでしたが、今は鳴き声を聞いてもそのように”聞きなし"ができません。P5211482trmP5211483trm

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ホオジロは草原や林縁などで広く見られ、主に地上で草の種子や昆虫などを食べています。日本では屋久島以北の全土で繁殖し、北海道のものは冬は暖い地方へ移動するそうです。

話がそれますが、ツバメの鳴き声についてやはり祖母から教えられた「聞きなし」は、子供心にもよく分かりました。そして今ツバメの鳴き声を聞いても、そうだなあ、と思う”聞きなし”は次とおりです。(早口で繰り返し):

”ツチ(土)クテ(食うて)ムシ(虫)クテ(食うて)シィーブイ(渋い)” 

巣作りに田の泥をくわえて飛んできて、雛のために虫を捕らえて運んできて、口の中がさぞかし渋いのだろうと思ったものでした。

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2008年6月 5日 (木)

ゴイサギ

通常は夕方以降になってから水辺でカエルやオタマジャクシ、ドジョウやフナ、アメリカザリガニなどを採餌しますが、日中でも、水田のカエルなどを狙ってのことでしょうか、ゴイサギの姿を時々見かけます。特徴は目が赤くて頭の後頭部から2本の白い冠羽が伸びていることです。けっこう警戒心が強くて近づくとすぐに逃げていきます。夕方暗くなってから一声ずつ”クワッ”という嫌な鳴き声を出して飛んでいくのを見かけることがあります。P6041532trmP6041530trm  P6041538trm P5241510trmP5231505trm

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2008年5月31日 (土)

ヨシキリ

用水路にできた中州や調節池のある広大な草地にヨシが生い茂ってきました。それにつれて、大声のヨシキリがやってきてやかましく鳴いています。水路脇の屋敷林の高木の上から、あるいはヨシ原のヨシの茎にとまって”ギョギョシ、ギョギョシ”と縄張り宣言の本当に大声の仰々しい鳴き声です。大口を開けて大声を出している時の真っ赤な口が印象的です。ヨシキリにはオオヨシキリとコヨシキリがいて、眼過線と眉斑を基本にした見分け方のポイントなどが紹介されていますがなかなか正確にはわかりません。どちらでしょうか。P5121425trm P5121431trm P5171442trm P5171444trm

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2008年5月30日 (金)

ムナグロ

水田にはオタマジャクシやザリガニ等も数を増してきて、それを目当てにいろいろな鳥がやってきます。旅鳥のムナグロが数羽、水田の中に降りて餌をとっていました。もうすっかり夏羽になって黒い胸と顔になっています。P5231506trm1 P5231506trm2

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2008年5月27日 (火)

カワウ

この季節は内陸より河口付近の方が餌採が容易なのでしょう。あまり見かけませんが、用水路に1羽おりていました。P5121430trm

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2008年5月26日 (月)

カルガモ

冬の間から春先にかけて用水路にたくさんいたカルガモですが、今はずっと少なくなって、散歩の時に目にするのは数組のつがいだけです。カメラを向けるとすぐバラバラに逃げていきます。大体居場所が決まっているようで、いずれ新しい家族をつれて泳ぐ姿が見られることでしょう。P5231503trm

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2008年5月18日 (日)

アマサギ

まわりの水田は殆ど田植えが終わっていて、時々カルガモが水田の苗間を歩いて餌をとっている光景が見られます。今日は、ちょうど田植えの準備が行われている田んぼのそばの畦に、アマサギが一羽たたずんでいました。P5171453trm P5171454trm

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2008年5月17日 (土)

コチドリとチュウサギ

水田や雨の後で冠水した畑地にコチドリはミミズや昆虫等を求めて、P5081397trm P5081398trm P5081399trm P5081400trm

チュウサギはカエルなどを目当てに飛来します。P5081407trm

コチドリの飛来数は多くはありませんが、これから夏にかけてしばらくの間見られます。サギはこれからです。今までどこにいたのでしょう。

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2008年5月11日 (日)

ムナグロ(旅鳥)

1週間ほど前のこと、水が張られて稲苗の植え付けを待っている水田に14,5羽くらいの鳥が舞い降りるのが見えました。持っていたデジカメでは遠くてよく分かりません。Img_2052

改めてズームカメラを持って出かけ、写った鳥が、旅鳥のムナグロ(胸黒)でした。どおりで普段はあまり見かけません。P5041377trm

図鑑の説明によれば、チドリ科の鳥で全長約24cm。雌雄同色。嘴と足は黒く、頭から体の上面部は黄褐色と黒のまだら模様で、また顔から胸、腹にかけての下面部は、夏羽は黒色であるが、冬羽は淡い黄褐色にかわり、その上部に白い縁取りがある。4月や8月は、夏冬の中間羽が多いという。P5041376trm P5041381trm P5041380trm

シベリアや北アメリカのツンドラで繁殖し、東南アジアやオーストラリア、南アメリカ等で越冬する。日本へは全国に旅鳥として春や秋に水田や干潟、河口などに渡来する。水生昆虫やミミズ、甲殻類などの動物食だが、草の種子なども食べるとのこと。

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2008年3月 5日 (水)

冬鳥は北に帰る時期に

冬鳥もそろそろ北国へ帰る時期がやってきました。近くの調節池や用水路で冬を過ごして散歩を楽しませてくれた鳥たちともお別れの時期です。先日気温が上がった午後、水温む、という感じの散歩コースを覗いてきました。まだみんな居るようでした。北国へ引っ越し予定のない鳥もいますが、ずーっとここに居るかどうか。季節が確実に動いています。

カイツブリ。カップルでしょうか。カルガモと共に留鳥のようですが、ずっとここに居るかどうか。P2261101trm

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オナガガモ。こんなに人を恐れないとは知りませんでした。すぐ近くに行っても日中は丘に上がって眠りこけています。やがて飛び立っていくことでしょう。ホシハジロもまだ居ましたがずっと遠くにいて写真には撮りませんでした。P2261078trm

コガモ。なかなかの洒落者ですが神経質なところは全く変わりません。用水路の大体同じ場所で冬を過ごしていました。カルガモの声よりずっとかわいらしい声で、暗くなっても声だけで分かるようになりました。P2261071trm

バン。冬中とおして1羽だけしか見ませんでした。迷子だったのでしょうか。ほとんど何時もカルガモの近くにいました。最初に見たときには嘴の額板が黄色だった(→若鳥)のに、今度はバンの特徴である赤色になっていました。同じ個体だったのなら、ここで大きくなったのでしょうね。P2261092trm

 

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2008年2月28日 (木)

セグロカモメ

先日来の春の嵐がなかなか収まりません。今日も終日冷たい北風が止みませんでした。そんな強風に見舞われる前の日のこと、散歩コースの調節池の堤防を通りかかった時に、池の中程にカワウと一緒に白い鳥がいるのが分かりました。池に住み着いているアヒルかなと思ったのですが、池の端まで下りてみるとアヒルはすぐ近くにいて違うようです。早速デジカメの望遠で覗いてみると今まで見たことのない鳥でした。5羽ほど一緒にいたカワウは例によって次々に遠ざかってしまいましたがこの白っぽい鳥だけはあまり動きません。P2221059trml

しばらく腰を下ろして観察していると、やがてゆっくり立ち上がりP2221051trm_2 P2221051trm2_2

悠然と飛び立っていきました。P2221060trm P2221062trm2

何枚か撮れた写真を専門家に尋ねたり、後から図鑑で調べたりしてみると、、写真の鳥はカモメ類で、大型で(カワウより大きく)、足はピンク、下嘴の先端部に赤い斑がある等が特徴のセグロカモメ、とわかりました。カモメ類は日本には冬鳥として渡来し、普通に見られるカモメ類は8種類くらいだそうで、主として沿岸海域に住み、また川にも上ること、飛翔力が強く、雑食性で海面や海岸で魚や動物の死骸、海藻などを食べるということですが、海から50km近く離れた当地で観察したのは初めてでした。

少し古い話ですが、「食べることよりも空を飛ぶことに生き甲斐を感じる。群れの他のカモメが食べ物を漁っている間も、より速く飛ぶ方法を研究している。飛ぶことは自由になることであり、それこそが真の生きる意味だとジョナサンは考えているのだ」、というカモメのジョナサン“を思い出しました。彼はジョナサンだったのでしょうか。

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2008年2月20日 (水)

水鳥(2月の用水路)

日増しに陽の光が強くなり、2月も早く過ぎていきます。冬鳥の休息場所にもなっていた用水路はこの時期、自然流入の流水量がぐんと少なくなって水質も悪化しているのではないかと思われますが、留鳥のカルガモはいつも一番沢山います。20080129p1290961

その次に多いのは小ガモですが、逃げ足が速くて今回は写真に撮れませんでした。なぜかオオバンが、カルガモに混じって1羽だけ近くを行ったり来たりしていました。P1290957

人影を察知すると素早く潜水してP1170923

カルガモの向こうに浮き上がったのはカイツブリです。こちらも見かけたのは1羽だけ。水面が光ります。春ももうすぐです。Trmp1170924 

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2008年2月13日 (水)

越冬中のカモ類(2)ホシハジロ

調節池で越冬中のホシハジロはあまり多くはないようですが、ここではとても警戒心が強く100mくらいまで近づくと真っ先に遠くへ逃げていきます。双眼鏡がないとあまりよく見えません。海カモ類だそうです。ここは海から50kmは離れていますが、いつまでここに居るでしょうかP1260946P1260951 P1260945 

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2008年2月12日 (火)

越冬中のカモ類(1)オナガガモ

陽射しはあるものの北西の風が強く吹いて日中の気温も上がらない寒い日、しばらくぶりに近くの調節池で冬ごししているカモ類を観察に行ってきました。まだ当分の間は居着いている様子です。池にはさざ波が立っていて多くの鳥は岸辺に上がっていましたが、近づいて行くと警戒心の強い順に池の中に下りていきました。

池の護岸に上がって休息していた淡水カモ類のオナガガモの集団ですP1260927P1260925

一定の距離以内に近づくとゆっくりと水に下りていきます。P1260942 P1260940

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2008年1月28日 (月)

シラコバト(2)

晴れて寒い日、田起こしされた水田脇の用水配管にとまって周りを見回していました。近距離で絶好のシャッターチャンスだったのですが、残念ながら人と車の接近で、すぐに遠くに逃げられました。P1110884trmP1110885trm_2

 

シラコバトが降りた向こうの田圃の畦道にはタンポポ、ホトケノザやオオイヌノフグリが咲いています。P1110889trm

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2008年1月26日 (土)

シラコバト(1)

冬の間に乾いた水田の田起こしが行われると、掘り起こされた土中の獲物をさがして鳥が飛んで来ます。先日、幸運なことに続けてシラコバトに出会いました。天然記念物で一時期は数が減少して心配されましたが、最近の調査では少しづつ生息数も増えてきて、報告される地域も埼玉県内から群馬県域まで広がりつつあるそうです。とはいえ当地ではまだまだ見かける機会は多くはありません。

水田地帯の中を通る車道沿いの冬枯れした草原で草の種でも探しているのでしょうか、目の前を通過する車は気にする様子もなく熱心に草地を突っついていました。P1090842trm P1090844trm P1090846trm P1090855trm P1090858trm

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2008年1月24日 (木)

ご近所の鳥

住宅地や散歩道にごく普通に居る鳥です。ムクドリはちょうど掘り起こされた田圃の土の中に獲物を見つけたようです。毎年、初夏になると決まって隣家の雨戸の戸袋に営巣して雛がかえり、早朝から大騒ぎでやかましく鳴くので安眠妨害の困りものです。Blg

コサギは住宅地を流れるあまりきれいではない排水路にもよく降りてきて小魚を狙っているようです。今は夏ほどのサギ仲間の集会は見られません。P1070780

モズは秋口から相変わらずけたたましい鳴き声を上げて飛び回っています。山椒の小枝の刺に雨蛙やトカゲの干物が刺さって居るのはこのお方の仕業(モズの”はやにえ”)P1090827trm

キジバト。シラコバトは天然記念物ですがこちらは生息数も多くてそれほど珍しくはありません。初夏になると堤防や畑地によく群れで飛んできます。たまたまこの時は一羽だけ寒そうに羽を膨らませて用水縁に留まっていました。P1150914

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2008年1月20日 (日)

調節池の鳥(カワウ)

カワウは、埼玉県では大きな公園の森林に塒(ねぐら)を作り、かなり繁殖しているそうです。そのため糞害で樹木が枯れてしまう被害も出ていて何らかの対策が求められる状況もあるとか。当地にはさほど多くの飛来は無いようですが、何せ大食いで、養魚場などに来られると大変問題になると言うことです。”鵜呑みにする”(→食物を噛まずに飲み込む、また人の言うことなどを適切に理解しないまま受け入れる)、”鵜の目鷹の目”(→鵜が魚を、鷹が小鳥を探すように、一所懸命にものを捜し出そうとするさま。また、その目つき)などの比喩がありますが、鵜の爺さんは餅を喉につまらせて、なんてことは絶対に無いでしょうねえ。

池の真ん中付近の構造物にとまってボーッとしていました。対岸には羽を広げて陽に当たっている姿もありましたが。P1080792trm

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2008年1月19日 (土)

調節池の鳥(アヒル仲間)

広い調節池をいつもアヒル仲間”7人組”が遊泳しています。白いアヒルの他はアイガモ(マガモとアヒルの合いの子で、大抵マガモとそっくり)でしょうか。飼われているのでしょう。そのエサのおこぼれを狙っているのがオナガガモのようで、たいていアヒル7人組の”基地”(エサ場)近くに群れています。あるいは釣り人の撒き餌をあてにしているのかもしれませんが。人が近づくとアヒルが大声でガアガア騒ぎます。他の仲間はさしたる大声を発する風でもなく、グエッグエッと低い声を出しながらアヒルの後を追っています。P1080812_2 P1070762_2 

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傍に眠りこけているオナガガモは気にかける様子もなく、グウグウです。なんとも無警戒なこと。P1080813_2

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2008年1月17日 (木)

調節池の鳥(セキレイ)

セキレイはそこいら中に飛び回っていますが結構警戒心が強くて、すぐ逃げていきます。座り込んで水鳥を見ていたときに、たまたま傍に飛んできて盛んに池の浅瀬で水浴びをくり返していました。1p1090837trm_2 2p1080803trm_2 3p1080806trm_2 4p1080805trm_2 5p1080802trm_2

忙しい鳥です。

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2008年1月15日 (火)

調節池の水鳥(4)ホシハジロ

何時も一番遠いところに居て、双眼鏡で見てどうやらこれまでの鳥ではないことが分かりました。池の周りを回って近づこうとすると、いち早くどんどん遠くへ移動していきます。20羽くらいは居たでしょうか。とりあえず識別できそうな何枚かの写真からネット図鑑を調べたところホシハジロと分かりました。赤い目に茶色の頭で嘴に白色部分があるのが特徴。遠く離れた水面で派手な羽音をさせてバタバタやっているのは決まってこのホシハジロです。P1090834 P1080810trm P1080809trm P1080815trm P1110896trm

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2008年1月14日 (月)

調節池の水鳥(3)オナガガモ

用水路に居るのを観察していますが、なぜかここ調節池には一番たくさん集まっていました。遠目にも白い胸がハッキリと分かりオナガガモと識別できます。あまり人を恐れないようで、近づくと一応逃げていきますが、しばらくするとどんどん近寄ってきます。そして居眠りを始めるとすぐ近くを通っても意に介さない様子。よほどの”ねぼすけ”なんでしょうか。鳥も色々です。1p1070753trm 2p1070766 P1080794 P1080795trm P1080819

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2008年1月13日 (日)

調節池の水鳥(2)ヒドリガモ

用水路ではこれまで何回も見かけていますが、ここにいた個体はきれいなものでした。たまたま観察時には飛来数は少なかったようです。P1070749trm P1070750trm (写真上が♀、下が♂)

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2008年1月 8日 (火)

鳥見

変わりばえしませんが散歩コースの用水路に鳥を見に行ってきました。地球温暖化と渡り鳥、またその将来についても各種の観測やそれに基づく予測、対策などが報告されています。さらに長期に亘る観測が必要でしょうが、まずいことになる事がわかった時点では、遅すぎることになるのでしょうね。冬鳥を観察するのは今シーズンが始めてで、変化など理解のしようがありませんが・・・・・・・。

オオバンP1060721trm

ヒドリガモ♂P1060723trm

コガモBlg21070742trm

始めてお目にかかったオナガガモP1060727trm

最後は、何時もいるチュウサギP1060731trm

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2008年1月 6日 (日)

近所のスズメ

例年冬の間だけ、ご近所のスズメ用にと庭の餌台に小鳥用のムキエサを入れてやるのですが、一昨年くらいからヒヨドリがやって来るようになりました。02110001

ヒヨドリが来るとスズメは追い払われて近くの枝で闖入者が去るのを待ってやってきます。Img_3785trm

ヒヨドリは体の大きさに合わせて大食いで、粟粒などすぐに無くなってしまいます。更に困ったことには食べこぼしが非常に多くて食べているのか振りまいているのか分からないくらい地面に播いていきます。一昨年は、ムキ餌ではなく種皮の付いた粟を入れてやったところ、ヒヨドリがばらまいた粟の種が春先になってから餌台の周りの地面に一斉に芽吹いて粟の苗床のようになり、大変困りました。その後はムキエサにしましたが・・・。

鳥インフルエンザが変異してヒトの新たな脅威になることが懸念されています。渡り鳥による世界的な拡散も心配され、野生の鳥や渡り鳥に餌付けをすることもだんだん議論の対象になっているようですね。

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2008年1月 3日 (木)

バン(若鳥)

クイナのような鳥が一羽、カモの傍の泥土の上をニワトリのような足取りで通り抜けて、水の中に入っていきました。そして、首を前後にカクン、カクンと揺らしながらへたくそな泳ぎで対岸に渡り、また泥地の上で何かを漁っていました。バンの若鳥ということでした。成鳥は嘴から額にかけて(額板)が赤いのですが、ここが黄色いままなのは若鳥なのだそうです。黄色の長い足で、足指には水かきがなく、そのため歩き回るのは得意ですが、泳ぐのはあまり上手くないそうです。仲間から一人はぐれてやってきたのでしょうか。Pc210462trm Pc210465 Pc210467

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