2019年2月16日 (土)

カシラダカ(冬鳥)

●カシラダカ(冬鳥):

 曇天で寒く、ただ珍しく風が殆どなかった先日のこと、池には鳥の姿はまったくありませんでしたが、堤防沿いの枯れヨシに、少数の茶色っぽい小鳥が止まっているのを目にしました。   
 例によっていつもの”スズメ“だろうな、と思いながら歩いて行くと、スズメなら直ぐに逃げるのに、そのままチョコチョコ動いていて少し様子が違いました。
 背景にとけこんでいて、はじめは全く気付かなかったのですが、比較的近距離の枯れ草叢からパラパラ飛び立ったカシラダカで、さして遠くないところに止まったので、姿がきれいに見える個体だけ撮ってきました。
 いずれも冬羽です。雌雄の別は分かりません。

 
 ・カワラヒワ:
 足を止めて、望遠レンズを覗いてみると、はじめに一番近くに1羽いた個体は、腹部が黄緑色で、カワラヒワとすぐに分かりました。Img_4956

 
 ・ついでに(別の水路沿いで見かけた数羽の)カワラヒワです:Img_4995

 
 ・スズメ:
 次に、その付近にパラパラ止まっていて、動き回ってはいるものの、さほど遠くに逃げる様子が無いものを順に追っかけてみると、

 撮ってみたら中の1羽はスズメでしたが、Img_4963

 
 ・カシラダカ:
 他の撮影できた個体はすべて、久しぶりに目にするカシラダカと分かりました。
 ①Photo

 
 ②Photo_2

 
 ③Photo_3

 
 ④Photo_4

 
 ⑤Photo_5

※カシラダカ:
 体長15cm(スズメくらい)。冬鳥として本州以南に渡来。北海道ではほぼ旅鳥。
 平地から山地の林縁、アシ原などに生息
 ・同じ仲間のホオジロに似ているが、頭部の短い羽をツンツン立てたボサボサ頭がトレードマーク。但し、寝かせていることもあり、その時はホオジロと見間違えることもある。
 ・腹部は白く、尾の付け根(腰)にある赤茶色のウロコ模様が独特であり、大きな識別ポイントのひとつ。
 顔には眼を挟んで上下に肌色の帯があり、翼は黒褐色に淡い黄色の縁取りがある。
 ・小さな群れで生活し、チッチッと小さな声で鳴き交わす。
 主に地面で採食し、人などが近づくと驚いてパラパラと付近の草木に止まる時がシャッターチャンス。 
 ・観察できる冬鳥の種類も個体数もすっかり少なくなった最近のフィールドの散歩コースですが、随分久しぶりにカシラダカの小さな群れに遭遇したのでした。
 幸運だった、というほかありません。

 
    *********************************** 

■雑記:
 2019年2月12日(火曜日)付け 読売新聞夕刊記事(第2・第4火曜掲載) ”ああ言えばこう聞く”の中で、養老孟司さんが、
 ・「大好きな虫がますますいなくなっている。虫は減る一方で蠅もいない。」
 ・「五月蠅」をウルサイと実感する人はもはやいない。」とおっしゃっていました。

 その記事を読みながら、四十数年前に刊行された「沈黙の春」(レイチェル カーソン (著))を想い起こし、また私も、ごく限られた当地の身近な環境ですが、ここ10数年の間に、“虫”の状況はすっかり変わってしまったと感じていたので、思わずうなずいてしまいました。
 ・当地でもここ30年ほどの間に、町外れに点在していた(昆虫類の住み処にもなっていた)田畑や空き地はすべて宅地化され、また幅員は狭く、大雨の時には冠水する、また水路を隔てる金網のフェンスはヤブガラシやヘクソカズラ等々の蔓性植物で覆い尽くされてしまう(それも昆虫類の生活の場になっていた)生活道路も、数年かけて改修が行われるなどして、周辺の生活環境が一新されたことなどによって、 住環境としては確かに快適性・利便生などは良くなったに違いありませんが、付随して”虫”などの生き物が減った主要な原因なのだろうと思うものです。

| | コメント (0)

2019年2月14日 (木)

コハクチョウの北帰行始まる(ニュース)

 ・数日前のことでしたが、目覚ましラジオから、リスナーのお便り放送が聞こえて来ました。
 ”越冬のため飛来していたコハクチョウが、早くも北帰行の旅立ちを始めています。
 寂しくなりますが、来年の再会を楽しみにしながら見送っています”、というもの。

 ・かつては、コハクチョウなど遠来の渡り鳥(冬鳥)がやってくると、その歓迎と定着のために地域で給餌などのボランティア活動をしていたが、日本各地の養鶏場で、鳥インフルエンザウイルス感染で多数の鶏が死ぬという被害が発生するようになってから“渡り鳥が鳥インフルエンザウイルスを運んでくる、ということで、地域でも餌やりを自粛するようになり、それ以降は飛来する個体数も随分少なくなっている、とも。
 
 ・飛来数の減少は給餌を止めたからだけではなく、地球規模の気象変動・温暖化などの要因もあるのでしょうが、ともかく渡り鳥も、人間も他の生物も,みんなも困った事になりつつある昨今でしょうか。

 ・当地は、今週いっぱい冷たい風を伴う低温傾向が続くが、来週からは最高気温も10℃を越えるようになり、春の訪れの近いことを感じられるようになるという予報。
 ついでに既に飛び始めているスギ花粉も多くなるはず。

 ・カラカラに乾いたままの畑の隅にあるロウバイも少しずつほころび始めていて、Img_4952

Img_4951

 
 日当たりの良い田圃の南斜面のところどころにはホトケノザが群生していて、春近し、と実感するようになりました。Img_4953

Img_4954

| | コメント (0)

2019年2月12日 (火)

冠雪の山など

 今日は朝から冬晴れで、(昨日は4℃だった)最高気温は10℃まで上昇しましたが、強い北風が吹いて体感温度としては昨日同様にとても寒い一日でした。

 午前中に、,閉じこもり解消のためむりやり外出。

 ・強風で空気が比較的きれいだったのか、東京スカイツリー(634m)が今までで一番よく見えました。Img_4923

 
 ・北関東方面には、冠雪で真っ白い日光白根山が遠望でき、Img_4925

 
 ・更に、もともと雪は付きにくい男体山にも、トレードマークのバーコード風の着雪模様が見えていました。Img_4927

 
 ・北東方向には雪の無い青い筑波山が見えていました。Img_4928

 
 激しく波立つ池面や、強風の吹き抜けるフィールドには鳥の姿はなく、何とも物足りない冬景色・模様。

 
 ・庭のマンリョウの赤い実も、気がつけばリビングから見える側にはたくさんついたままですが、R0019076

 
 目に付かない道路側は殆ど食べ尽くされていました。
 やはり食糧事情が一番厳しくなっているこの時期です、警戒心の強いヒヨドリが人気のない時を見計らいながら飛来しているようです。Img_4929

 でももう少しの辛抱。

| | コメント (0)

2019年2月10日 (日)

降雪とメジロ

 特に記事に出来るようなことが無くて、日時だけが経過してしまいました。

●今シーズン初めての降雪:
 ・昨日(2/9)は最低気温-1℃、最高気温0℃で風も強くて冬日になりました。
 早朝から細雪(小さく結晶性の高い雪で、湿度が比較的低く、急に冷え込んだときなどによく降る雪)が降っていました。
 ただ降雪量は少なくて僅かに積もりましたが、お湿り程度。29

 午後には降ったり止んだりで、止んでいる時間帯の方が多かったようでした。

 
 ・本日(2/10)は早朝から晴れていましたが、最低気温は-3℃と冷え込んでいたため、田圃の雪はそのまま残っていて、舗装道路はカチカチに凍結して朝日をあびて光っていました。210

 幸いスリップ事故など無く、10時頃には氷も雪も融けはじめていました。

 
●メジロ飛来:
 10時半頃、たまたまリビングのカーテン隙間から見えたツバキの枝に、一瞬でしたが、メジロが1羽姿を見せました。
 (少し曇ったガラス戸越しのせいでピンぼけです。)
 ツバキの花数も少なく蜜が吸えるような状況では無いからでしょう、直ぐに飛び去りました。 210101

 明日からも当分は寒い日が続きそうです。

| | コメント (0)

2019年2月 2日 (土)

ハクセキレイ

 今日2日は午前中から晴れ上がり、フィールドの遠景は青白っぽく霞んでいましたが、頭上の空は真っ青。
 青空を映した池の水面は波立ち、水鳥の影はほとんどありません。Img_4854

 
 ・そして堤防の上から南方に、霞んでいますが”東京スカイツリー”(写真最奥、中央付近)が見えました。Img_4853

 
 ただ、昨日今日と続いた明け方の強い冷え込みのため、田圃域を流れる小規模の排水路が全面結氷していました。  
 そして終日、暖かい南風がかなり強く吹いていたため、日中の最高気温は3月並の陽気になりましたが、それでもは水路の氷は融けていませんでした。
 その薄氷の上をハクセキレイが1羽、餌の水生昆虫等を探しながら、忙しくトコトコ歩いていました。Img_4851

Img_4847

Img_4849

Img_4850

 ・明日は節分。
 夕刻食品スーパーまでいくと、例によってお寿司売り場は特設の”恵方巻き”コーナーになって賑わっていました。

 ・4日は立春で、気温は4月上旬並まで上昇し、更に春の嵐「春一番」が吹くかも知れないという荒れ模様の予報。そしてその後は真冬に逆戻りする、気温乱高下ということらしい。

 ・当地の乾ききっていたフィールドは、1月末日夕刻からの”待望の恵みの雨~霙”降りで、少しは潤いができたかと思えば、殆ど効果無しで、依然として現在も乾燥注意報が出っぱなしです。

 ・花粉症の心配もしなくてはならない憂鬱な時期が直ぐ目の前に。ヤレヤレ。

| | コメント (0)

2019年1月31日 (木)

ホオジロ♀

 当地は、一ヶ月以上の長期にわたり、雨らしい雨がなく、1月最後、本日の夕刻からようやく”恵みの雨”というべき雨が降り始めました。
 降り方”はさほどではなく、雨戸を閉めると雨音は聞こえない程度。
 外に出てみると,確かに”雨降り”です。
 しかし降雨量はというと、当地ピンポイント予報によれば、夜更けから深夜にかけて気温が下がり(雪ではなく)”みぞれ”になるとの予報で、その後、日付が変わってから急速に”晴れ”の予報。
 そして再び、明日(2/1)は終日お日様マーク一色”。
 これまでのフィールド過乾燥の解消というわけにはいかないらしい・・・

 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●ホオジロ♀:
 普段あまり足を伸ばさない田圃域の農業排水路堤防に自生した雑木に、小鳥が1羽とまっているのに気がつきました。
 すっかり葉は落ちていて丸裸ですが、多数の小枝の”えだかぶり”があって分かりにくかったのですが、近年目にする機会がすっかり減っていて、随分久しぶりに確認したホオジロ♀と分かりました。
 ♂に較べて顔の色が黒ではなく茶色で、いかにも優しい印象で”好きな”野鳥(留鳥/漂鳥)です。Img_4843

Img_4839

Img_4838

| | コメント (0)

2019年1月29日 (火)

雑記(ツグミ、ヒヨドリジョウゴ果実、ツバキ、カメムシ)

 連日の強風で外出もままならないこの頃。
 
 ・単に散歩ついでの出合い記録にすぎないので、定量的な比較など出来ませんが、この冬は、冬鳥の数が少ないような気がしています。

 先日のワールドニュースの中に、地球温暖化のせいで、ヨーロッパとアフリカ間の渡りをしていた渡り鳥の中には、渡りの行動に変化が起き、途中でおりて滞在してしまうようになり、その結果、付近の農作物を食い荒らすなどの農業被害が発生して問題視されることが起きている、という報道もありました。

 それはともかく、気温の日間変動が年々大きくなるように思われるし、当地はもう一ヶ月以上、雨らしい雨はなく、フィールドはカラカラの状況。
 轟音と共に吹く北風は乾ききった田圃の微塵を巻き上げて、頭上は青空でも地平近くは薄茶色の霞みがかかったようになって、遠景は全て見えません。

 ・ウンザリしていた先日(1/23)、庭のツバキが1輪だけ開きかけているのに気がつきました。R0019073

 
 その後も、最高気温は晴れると10℃くらいまで上がりますが、最低気温は連日氷点下の日々なので、ゆっくりながら開いていき、今は花傷みが始まっています。R0019087

 
 ・また、別のヤブツバキが2輪、開花しているのにも気がつきました。R0019085

 どちらのツバキも特別注意を惹くことが無いので、過去の記録に残っているのは3月くらいの写真だけで、1月中に開花を確認した記憶がほとんどありません。

 
 ・鉢植えにした実生のヒヨドリジョウゴに結実した赤い実が、まだぶら下がっています。
 葉はすっかり縮んでいますが、丈夫な野の植物です。Photo

 
 ・マンリョウの果実も殆ど鳥(ヒヨドリ)に食べられることなく残っています。
 ヒヨドリの鳴き声もご近所からは聞こえません。R0019076

 
 ・先日の午後、リビングのカーテンにカメムシが1匹ついているのを家人が見つけました。
 写真を撮ってから外に出しましたが、名前は特定できませんでした。
 どこから侵入したものか。
 越冬中のクサギカメムシなどが、洗濯物に付着するなどして家の中に侵入することがあり,嫌われますが・・・Photo_2

 
 ・先日久しぶりに行った人気の無い公園で、ツグミ1羽を見かけました。
 こちらもこの冬はフィールドで見かけられる機会は随分少ない気がします。Photo_3

 時間だけは確実に流れていき、日没もだんだん遅くなっています。

| | コメント (0)

2019年1月17日 (木)

セグロカモメ若鳥

●セグロカモメ若鳥:
 先にセグロカモメを観察した翌日、少々風が強く吹く晴天の池で、対岸近くにたむろしているカルガモやアオサギのいる水際に、再びセグロカモメらしい鳥が浮いているのを見つけました。Img_4276_1

Img_4276_2

 
 ・ 付近には釣り人が釣り糸を垂れていましたが、特に人を警戒する様子もなくどんどん近づいてくるのを待ちながら数枚撮影。
 一番近いところで撮った画像を見ると、嘴がまだ黒い別のセグロカモメの若鳥だったようです。Img_4276_3

Img_4276_5

Img_4276_6

 しばらく水面を泳ぎ回っていましたが、やがて飛び立っていきました。

| | コメント (0)

2019年1月16日 (水)

セグロカモメの魚捕り

 先日、遠景が霞んで見えるような肌寒い曇天の池の上空を、1羽の大きめの鳥が旋回しているのを目にして双眼鏡でのぞいていたところ、かなり遠かったので判然としなかったのですが、どうやら池に着水した様子。
 (以下の画像はクリックで拡大します。)1img_4205

 
 それで着水地点付近まで200mほど歩いてからあたらめてあたりを見回していたところ、少し遠くながら100m程離れた池の対岸の水際に、,アオサギが1羽ボーット佇立していて、その直ぐ傍を、それなりの大きさの魚を咥えたセグロカモメがゆっくり歩いているのを発見しました。2img_42061437

 
 閑人なので、腰を下ろしてしばらく模様眺めに。

 遠いため、目一杯のデジタルズームの粗い画像ではっきりしませんが、どうやら捕らえた獲物は小さめのコイのようで、もう既にかなり弱っていた様子。 

 鳥は、原画を縮小しているため掲載画像では不明確ですが、下嘴の先に赤斑があるのでセグロカモメのようです。3img_4207ct

 
 そしてアオサギが見ている少し先で歩みを止めると、獲物を呑み込むための行動を開始しました。
 近くで無関心の様子を装いながらも時折、あわよくばおこぼれをと、チラチラ視線を向けるアオサギに対しては全く警戒する気配もなく、咥えた獲物を完全に弱らせて呑み込むために何度も咥え直したり水中に投げ出したりする動作を繰り返します。

 ・1回目:4

 
 ・2回目:5

 
 ・3回目:6

 
 ・4回目:74

 
 ・5回目:9

 
 ・咥え直し6回目:107

 
 ・いよいよ頭から呑み込む体勢に:11

 
 ・飲み込み開始:12

 
 ・やっと呑み込込むことが出来ました:13

 
 ・苦労した末にようやく呑み込んでから、やおら飛び立って行きました。
 魚を捕獲して水際まで歩いているの見つけてから、呑み込むまでの所要時間は6分間でした。 
 傍にはまだアオサギが変わらずボーット突っ立ったままで、おこぼれにありつけなくても別に残念でもなさそうでした。
 そして、余談ながらそこから5mほど離れた水際には、全く無関心だったチュウダイサギが1本足で突っ立ったままでした。146

 
 ------------------------------------------

■セグロカモメ:
 過去ログがあります。見かける頻度は少ないものの、さほど珍しくもありません。
 ・2008/2:調節池で見かけたセグロカモメ:
http://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_e484_1.html

 ・2014/12:渡良瀬遊水地で見かけたセグロカモメ:
 
http://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-b81f.html

 ・2015/1:川で見かけたセグロカモメ:
 
http://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-1f40.html

 ・2018/1:再び川で発見したセグロカモメ:
 
http://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/post-64a0.html

※参考:
 セグロカモメとオオセグロカモメの識別:
 “大型のカモメである「セグロカモメ」と、「オオセグロカモメ」の大きさ(体型)はほぼ同じで、黄色い嘴の先の下部に赤い斑があり、足が赤いという点も共通しています。
 そこで識別ポイントになるのは“背の色”。
 オオセグロカモメの背の色は灰黒色で、遠目で見ても黒いが、セグロカモメ(の背の色)は青灰色なので、両者の識別は背の色でほぼ間違いなく出来るようです。
(参照: http://bird-muromi.sakura.ne.jp/shikibetu/s01/s01_04.html  )

| | コメント (0)

2019年1月14日 (月)

シジュウカラ、ヒヨドリ、オニグルミ冬芽と葉痕

●冬晴れの直射日光をまともに浴びる日は、暖かいのを通り越して薄着でも汗ばむほどで、気分も何となく陽気になるのですが・・・
 (画像はクリックで拡大します。)Img_4100

 
 ・川岸に自生したオニグルミの冬芽と葉痕維管束痕:Img_4159

 
 ・公園には人影も少なく、小鳥の姿も僅か。
 それでも2、3羽のシジュウカラが桜の樹の間を忙しく動き回っていました。Img_3539

Img_3545

Img_3546

 
●日が変わると天気一転、下り坂の曇天で冷たい風が枯れ野原を吹き抜ける冬寒のフィールドは、まさに “山里は 冬ぞ寂しさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば (源宗于)の陰鬱な気分・・・Img_4203

Img_4205

 
 ・公園脇を流れる川の、日陰になる擁壁に開いた雨水排水口の水溜まりに、なぜか数羽のヒヨドリが集まって水を飲んでいる姿にも、どこか侘びしさを感じてしまいました。Img_4294

Photo

| | コメント (0)

より以前の記事一覧