2019年7月22日 (月)

7月の雑草、その他雑記

 7月の雑草の花(ネジバナ、ヤブカンゾウ、アカバナユウゲショウ)、その他雑記

 長梅雨の公園で:

●ネジバナ。紅白:
 開けた草地に、ネジバナが一斉に立ち上がり、紅白の花をつけていました。
多くは紅花で、白花は少ないです。
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●ヤブカンゾウ:
 農業排水路沿いの堤防斜面に、場所は限定的ながら、ヤブカンゾウが繁殖していて、八重咲の花が目立ちました。
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※ヤブカンゾウ(ススキノキ科):
 有史以前に中国から帰化したと考えられている多年草。地下茎で横に広がっていくため、道ばたや土手、野原、林縁などにしばしば群生して咲く。果実はできない。
 花茎は高さ0.8〜1mで、直径約8cmのオレンジ色の花を数個つける。花は八重咲き(雄しべと雌しべが花弁化した。)
 なお、似たものに花が一重咲きの“ノカンゾウ”がある。
 花期は6〜9月、分布は日本各地。


●アカバナユウゲショウ(シロバナ):
 なぜかわかりませんが、公園近くで限局的に空き地や道路沿いに、白い花をつけるアカバナユウゲショウの群落があります。
 毎年決まって、同じところで観察します。
 アカバナの方が圧倒的に多く、広域で普通に見かけますが、シロバナは少ないです。
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※アカバンユウゲショウ(の白花):
 数は少ないがアカバナユウゲショウの白花も存在する。
 名前はシロバナユウゲショウとは呼ばず、アカバナユウゲショウ。


●不明のキノコ:
 公園で、伐採が進んで腐食が始まった切り株の根元や、堆積した落ち葉の周囲には数種類の小さなキノコが生えていますが、いずれも名前は分かりません。
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●ムクドリ:
 雨の止み間を縫って除草作業が行われた直後の公園草地で、草の種や地表に潜んでいた小昆虫類などの餌を求めてやってきたムクドリの集団。
 人の姿を察知すると一斉に飛び去りますが、人影が過ぎるとすぐ戻ってきます。
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●アオサギ:
池端にアオサギが1羽。いつものようにボーっと佇立していました。
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2019年7月11日 (木)

長梅雨のフィールドで

 本格的な梅雨に入ってからは、ずっと梅雨空が続いています。
日照不足も懸念されるようになった6月下旬から7月上旬まで、雨の止み間のフィールド模様。

●ネズミムギ2番穂:
 6月初旬、草刈り・清掃が行われた図書館の草地でしたが、下旬には再びイネ科の雑草が伸びだして、ネズミムギは二番穂をつけ、花が開いていました。
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●センダン結実:
 畑の傍に自生しているセンダンの木が、邪魔になるのに伐採されることなく、もう青い実をつけています。
 晩秋のころには橙黄色に熟し、おいしい木の実がなくなった厳冬期にはヒヨドリなどの餌になります。
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●オニグルミ結実:
 川縁に自生してここだけ伐採されないで残存しているオニグルミに、今シーズンは少ないながら、青い実がぶら下がっています。
 秋には黄褐色に熟します。食用になりますが、殻は極めて堅いです。
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●6月下旬、夏草の刈払い作業が行われた池端の堤防草原:
 刈り取られた草束も除去された後の茶枯れた地面には、たくさんの草の種がばらまかれて落ちています。
 また、除草直後の数日間だけですが、除草で住処を奪われた、普段は目にする機会がほとんどない地表性の小昆虫類などが、新しい草むらをもとめて舗装遊歩道を移動する姿を目にする”貴重な機会”にもなります。
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 ・雨の止み間にはそれらを目当てに、ハト、ムクドリ、スズメなど入れ替わり群れでやってきてついばんでいます。
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●その2週間後には早くも緑が復活。
 梅雨が明けると、再び秋の除草時期までに大型雑草に覆われることになります。
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●街裏の遊歩道で:
 植え込みにクモが巣をはって、傍らの水路に発生する水生小昆虫を餌にしています。
 雨の止み間に通りかかると、円網を張る小型のウズグモ科の仲間や、棚状の網を張るクサグモの仲間が作った巣が雨に濡れて際立っていました。
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2019年7月 7日 (日)

梅雨空の下、複数のカルガモ”大家族”発見

 梅雨空が続くフィールドで、複数のカルガモ”大家族”発見。
 いつ降るか止むか予測できない落ち着かない梅雨の下、雨の止み間に雨具を用意して、運動不足解消のため、普段は行かない田んぼ域まで自転車で出かけました。
 そして、驚いたことに、最近は街裏の水路や、散歩コースの河川流域で殆ど目にすることのなかったカルガモの“大家族”に、次々に遭遇したのです。
 この時節には、すでにいずれの家族グループでも、子供は親と区別できないほどに成長していました。
 まだまだ大家族の子育てに十分な”育児環境“がある、ということのようで、そのような環境は近隣からは失われている、ということのようでした。

 

①最初に遭遇した“11人”家族:
 幅1. 5mほど、長さ400mほどの農業廃水・雨水排水路が横切る舗装農道の橋を通りかかった際に、突然、橋の下傍に多数のカルガモがいるのに当方驚き、同時にカルガモ一家も驚いて慌てた様子。
 急いでカメラを向けたものです。
 子供たちもすっかり成長していて瞬時には、親子の区別がつかないほど。
 狭い水路を大急ぎで遠ざかっていきました。後で写真確認したら、”11人”の大家族でした。Img_615811-1
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②別の水系で再び別の“11人”家族に遭遇。
 この家族の子供はまだ少し若いことが見て取れました。
 遭遇したのは改修整備工事が進められている水路幅5m、流水幅3mほどの、やはり農業排水・雨水排水路で、Img_6172

 

 ・まだ護岸工事が終わってない地域の川床にヨシなどが生えている(カラスなどの天敵からカルガモ一家が姿を隠せる)場所に架かる橋の下でした。
 相互に気づくと同時に大急ぎで橋の下流にむかって泳ぎ去っていきました。
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③さらに続いて“8人家族”が目の前を通過し、先の家族に続いて泳ぎ去りました。
 こちらの子供たちは前の一家より大きくなっていました。
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④ いずれも橋を過ぎて少し遠くまで行くと、先の“11人家族”、後からの“8人家族”ともにそこで留まり、周囲の安全確認をしている様子。
 おっかけしてなどして警戒させないように離れました。
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⑤次にまた、同じ水路の上流に向かって5~600mほど移動したところで、やはりヨシなどが繁茂して天敵から身を隠せる場所に、今度も“11人”家族がたむろしているのに遭遇。
 双方気づくと同時に上流に向かって泳ぎ去っていきました。
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余談:
 あらためて振り返ってみると、散歩コースの河川は十数年がかりで、擁壁の改善や、川床に堆積した泥土の浚渫、さらには泥土の堆積域に草木が繁茂して中洲を形成し、流水路幅が狭隘になっていたところなど暫時改修工事が進められ流水路幅がずいぶん広くなるなど、大雨の際の溢水などに対する防災工事が進められてきました。
 水路の改修工事はこれからもまだ続くようですが、かつては中洲周辺には、特に冬期間になると多数のカルガモが集まっていたものでしたが、現在では姿はなくなってしまいました。
 さらに、田植え時になると、川の中州で産卵するために遡上してくるコイの大群を目にしていましたが、それも年々減少して、最近はとうとう全く姿がない、とうことになってしまいました。
 利便性、快適性、防災などの目的で人為的に行われた環境改善に伴い、その変化は、周辺の生き物に大きな影響を及ぼすことも実感されます。

 

 

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2019年6月30日 (日)

チュウダイサギ/ゴイサギ

 本格的な梅雨になったようで、先週から連日、そぼ降る雨の6月が終わります。
 幸い当地では今のところ災害につながるような降雨量ではありません。

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 近年は水田の環境もだいぶ変わってしまったらしく、田植え後の田んぼにドジョウやアメリカザリガニ、またタニシなどの生き物の姿をみかけることが少なくなりました。
 そのせいでしょうが、昔のように田圃に降りてエサ取りをするコサギやチュウダイサギなどはめっきり少なくなりました。

●チュウダイサギ:
 それでも6月初旬、”初めての終わり”でしたが、チュウダイサギが1羽、田んぼに降り立って熱心にエサを探して歩き回っているのを目にして久しぶりにレンズを向けました。
 獲物ははっきりしませんが、ドジョウらしきものを捕捉して呑み込んでいるところでした。
 ほかにも時折小物を捉えていたようでしたが、どんどん歩いて行ってしまいました。

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●ゴイサギ:
 同じ日、少し離れた水田にゴイサギが1羽降りて、やはりエサを探していたようです。
こちらに気づくと、姿勢を低くして頭だけ出してじっとしていました。
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2019年6月 6日 (木)

東武トレジャーガーデン(5月中旬)

 5月中旬、好天に誘われて出かけた東武トレジャーガーデン( http://treasuregarden.jp/ )。
 バラが綺麗ということだったので見学に行ってきました。

 

特別展示のミニバラ:
●「オーバーナイト・センセーション」
 館林市出身の宇宙飛行士 向井千秋さんが、スペース・シャトルの船内実験(香気成分の収集)に用いたバラだそうです。
 芳香を有するミニバラで、狭い実験室内で扱えるので選ばれたとのこと。Img_5853

 

◆ブドウスズメ(蛾):
 バラの花にはそぐわない風情ですが、ブドウスズメが張り付いていました。R0019536

 

●ネモフィラのブルーの絨毯など。2r_5

 

●ヤマヤナギの柳絮と♀花穂:
 途中の林縁で見かけた柳絮。あたり一面にふわふわと白い綿毛が微風に乗って飛んでいたので気が付きました。
 遊歩道の足元にもたくさんの♀花穂が落下していました。Img_5866-6

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●オオヨシキリ:
 葦原からオオヨシキリの仰々しい大声も聞こえてきました。2r_4

 

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2019年6月 1日 (土)

キジ

 衣替え、そして梅雨の季節になりました。6月の平均気温は平年より高めという予報で、蒸し暑さがこたえそう。

●キジ:
 毎年春になると池端の草原に姿を見せていたキジでしたが環境変化とともにすっかりその頻度も少なくなりました。
 今年は4月中旬に、一度だけ、どこからともなく”ケーン”という♂キジの鳴き声を聞いたことがありましたが姿は見ませんでした。
 そして先日(5/28)、50mほど前方の、運動広場脇の空き地の雑草の中から突然姿を見せたのに気が付きました。
 舗装遊歩道端に立ち止まりしばらく辺りの様子をうかがっていましたが、やがて池に続く草むらに消えていきました。
 雑食性のキジですが、辺りには餌になりそうなものもなさそうです。

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2019年5月18日 (土)

揚げ雲雀、ウツボグサ、マツバウンランなど

 近年、池周辺で草原広場の一部は運動広場として利用できるように整備され、また“それなりに”維持管理もなされ活用されていますが、未利用の空き地ゾーンには歩道もなく、また特に盛夏の期間中はヨシなどの雑草が生い茂るため、足を踏み入れることはありません。
 現時点では、その区域はまだヨシなどイネ科の雑草は目立つこともなく、草丈の低い草が全面を覆っている状況です。Img_5834

 

●ヒバリ:
 そのような環境下なので、あちらこちらから複数のヒバリが盛んに飛び上がったり、降下したりしています。
営巣・子育ての繁殖期でもあり、そのせいなのでしょうか。
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 草原に特に変わったことはありませんが、ヨシなど草丈の大きくなる雑草に光を奪われてしまう前に、小型の雑草が繁殖しています。
特別珍しいものはありませんが、そのいくつか。

●ヤセウツボ(ハマウツボ科ハマウツボ属):
 クローバー類が生えているところには必ずと言っていいくらい、どことなく薄気味悪い姿で突っ立っている寄生植物です。
 ・シロツメクサの群生中に生えたヤセウツボ:
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・アカツメクサにヤセウツボ:
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・地中海沿岸原産の外来種寄生植物の一種。マメ科やキク科などの植物に寄生し、特にクローバー類(シロツメクサ、アカツメクサ(ムラサキツメクサ)、ベニバナツメクサ(ストロベリーキャンドル)またコメツブツメクサなど)が群生している場所に観察される。
 牧草や農作物に寄生した場合、生長を阻害するなどの影響があり、外来生物法により要注意外来生物に指定*されている。
 * https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/80370.html

過去ログで,寄生した根の様子記事):
→ * http://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_663d.html


●ストロベリーキャンドル(ベニバナツメクサ)(マメ科):
 ヨーロッパから西アジア原産の多年草で、日本へは明治時代に牧草として移入されたが、(日本では)暑さに弱く夏に枯れるため、一年生植物として扱われる。
 シロツメクサの仲間で、春に茎を伸ばして草丈20~60cmほどの先端にトーチ状の細長い濃い紅色の花を付ける。その花姿から「ストロベリーキャンドル」の名前が付いた。
 花期は4~6月まで。野生化するので、あちらこちらで見られるようになっている。Img_5828

 

●コメツブツメクサ(マメ科シャジクソウ属):
 ヨーロッパ、西アジア、北アフリカ原産の帰化植物1年草。道ばたや河原などに群生する。
 茎はよく分枝し草丈20〜40cmになる。葉は3小葉からなり、葉柄は長さ2〜5mmと短い。
 遠目には黄色の小さな(3〜4mm)金平糖のような黄色い花をつける。花期は5〜7月。Img_5835-1

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●マツバウンラン(ゴマノハグサ科マツバウンラン属):
 池の草地で初めて観察しました。これまでに市街地の花壇や空き地などに生えているのを観察していて珍しくはありませんが、池端での観察ははじめて。
 北アメリカ原産の1~2年草。茎は細く、基部で分岐して高さ50cmほどになり、基部から走出枝を伸ばして分株をつくる。
葉は細長い線形で、初めはロゼット状に重なるが、後には互生する。
 茎先に総状花序を出し、唇形をした直径1cmほどで青紫色の小さな花を穂状につける。
 花期は初夏。分布は北関東、北陸地方以西。
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(侵入生物データベース*に記載あり)
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/81480.htm

 

●アカバナユウゲショウ(アカバナ科マツヨイグサ属):
 南アメリカ原産の多年草。明治時代から栽培されはじめたという。
あぜ道、草地、市街地の道端に群落を作ります。それなりにきれいなので、雑草ながら市街地でも直ちに除草されずに大目に見られているようです。
 茎は叢生して高さ20〜60cmになる。葉は互生し、長さ3〜5cm、幅1〜2cmの披針形〜卵状披針形。上部の葉腋に直径約1cm赤い筋が目立つピンク色の4弁花をつける。天気の良い日には午前中から開いています。
 花期は5〜9月、分布は関東地方以西(野生化)
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(侵入生物データベース*に記載あり)
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/81200.html

 

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2019年5月14日 (火)

ムナグロ

●ムナグロ(チドリ科)旅鳥:
 今シーズン2回目、先日、田植えの終わった田んぼを通過していったムナグロ(春と秋に日本を縦断している旅鳥)8羽ほどの小グループを観察しました。
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 昔と違って田んぼにドジョウなどの餌になる生き物がほとんど見当たらなくなった昨今。
 それに比例して当然のように通過していく頻度も個体数もすっかり減少してしまいました。
 雌雄同色で、顔や体が淡色で茶色っぽいのは冬羽で、顔や胸が真っ黒いのは夏羽の個体です。

 

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2019年5月 4日 (土)

10連休中/ムナグロなど。

 人間の日常は令和元年がスタートし、まだ10連休中ですが、生き物の世界ではそれぞれの時を刻んで流れていきます。
 近郊では例年通り、4月下旬の好天の日から随所で田植えが始まりました。
 
 日没後に、すでに田植えが終わっている田んぼ周辺まで散歩に行くと、あたりから一斉にカエルの大合唱が聞こえてくる昨今です。

◆4月28日:

 ・田植え始まる。1img_5681428

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 ・また、池では、ごく少数の冬鳥が、北帰行の移動中に小休止のため降りてきて休息している姿が散見されました。

 ・ハシビロガモ♂5羽(メスは未確認)。
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 ・ヒドリガモ一つがい:目を閉じてお休み中。5img_5685428

 

◆4月29日:

 ・ツグミ:
  田んぼからツグミが1羽飛び立って、近くのケーブルに止まったところ。Img_5713429

  集団で北国に帰ります。

 

 ・ツバメが田んぼに飛来して、巣作り材料の藁や泥土を集める姿を目にするようになりました。Img_5714429

 

◆5月4日:
 ・ムナグロ:
  午前中は晴れて、やはり田植えが行われていましたが、その田んぼの一角に、少数のムナグロが降り立って餌を探している姿を見かけました。9img_572554

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※ムナグロ(チドリ科)旅鳥: 
 散歩コース近郊で田植え作業が真っ盛りの田んぼ道で、ごく少数を見かけた、春と秋に日本を横断して行く”旅鳥”です。
 当地では毎年、田植えが始まると、そのごく短い期間にだけ、小さな群れで次々に通過していく姿を見ることができますが、秋に見かけたことは一度もありません。
 雌雄同色で、顔や体が淡色で茶色っぽいのは冬羽で、顔や胸が真っ黒いのは夏羽の個体です。

 

 ・コガモ:
  池にはほとんど鳥の姿がない中で、遠くにポツンと2点が見えました。
 望遠で覗いてみたら、やはり毎年一番遅くまで居残っているコガモ1組でした。Img_569954

 

 ・セイヨウカラシナなどが繁茂した草原から、”ケーン”というキジの鳴き声が聞こえました。
もちろん姿は草むらに埋没して見えません。

 

■春雷を聞く:
 本日は午後4時過ぎくらいから、窓の外が妙に暗い感じがするので外に出てみると、頭上の空だけが黒雲に覆われていて、ゴロゴロという雷鳴が聞こえてきました。
 2時間くらいそのような状況でしたが、結局、落雷も雷雨もなく無事に通り過ぎていきました。

 

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2019年4月21日 (日)

夏鳥が来て、冬鳥は北国へ

 4月初めに夏鳥のツバメが姿を見せました。
 市街地では飛び回る姿を目にしますが、まだ田植えの準備作業が始まらない水田地域では、巣造り材料の泥土や、餌になる昆虫類が“調達”できないからでしょう、飛び回ることは稀です。

 

 駅前の電気ケーブルにとまる1羽のツバメ。Img_5472

 

 池や川筋には、まだ帰らないでうろうろしている冬鳥のツグミやコガモ、またヒドリガモの姿が散見されます。

 例年ゴールデンウイークの5月初旬くらいまで居残るものが少数います。

・今年は「令和」を見届けて北国に旅立っていくでしょう。

 

●ツグミ:412img_5491

 

●ヒドリガモ:Photo_8

 

●コガモ:Photo_10

 

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