動物

2008年6月26日 (木)

利尻島・礼文島ハイキング(7)

ハイキング日記の締めくくりにふさわしくありませんが、毛虫とカタツムリです。利尻島、礼文島で同じケムシに遭遇しました。大きさは約7~8cmくらいで、たいていの人がヒャーッと声を上げます。礼文島では3回出くわしました。一匹は踏みつぶされていましたが・・・。ヨシカレハという蛾の幼虫だそうで、本州にも分布しています。

利尻島のヨシカレハ幼虫P6121614_2

礼文島のヨシカレハ幼虫 Img_3490_2

礼文島のカタツムリです。桃岩付近で見かけました。強風に草が揺れてとまらず、動き出す気配はありませんでした。殻の大きさは2.5cmくらいです。見た目、殻は薄そうな感じでエゾミスジマイマイに似ているように思いますが正確には分かりません。Img_345611

ともあれ、今回初めての利尻島・礼文島ハイキングはとても印象深い旅になりました。 Img_08151

P6121586

(完)

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2008年6月17日 (火)

カタツムリ

陸に住む腹足類(陸生貝類)のうち、殻のないものをおおざっぱにナメクジと言い、殻を持つものをカタツムリやデンデンムシなどと呼ぶ(Wikipedia)そうです。殻があるかないかで随分気持ち悪さが違いますね。昨今、大都市圏の公園などでは温暖化や乾燥化のせいで、カタツムリの姿がだんだん見られなくなってきているとか。水滴の光るヤツデの葉をゆっくり這うカタツムリの姿は、しとしと降る梅雨の情景描写には欠かせないものでしたが・・・。

梅雨入りした雨上がりの早朝、草むらから這い出してきたたくさんのカタツムリがぬれた舗装道路を這っていました。一匹拾って濡れたヤツデの葉に乗せると角だし槍だし目玉を出して這っていきます。殻の大きさは1.5cmくらいで、種類は分かりません。61img_294361img_2962

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2008年6月14日 (土)

ヌートリア

一見、巨大なドブネズのようなずんぐりした体型の動物が用水路の河床を走って流れに飛び込むのが見えました。鼻面を水面に出してかなり早いスピードで泳いでいきます。カワウソは居るはずがないし、イタチはもっとスマートだし、なんだろうと撮影した写真を調べてみたらヌートリアだと分かりました。その後も同じ水系でたまに泳いでいるのを見かけることがあります。潜水も得意のようです。P5231500trm_2 P5121411_2 P5121417_2 P5121420_2

資料によると、ヌートリアは体長5070cm、体重は515kg、げっ歯目ヌートリア科の草食性の帰化動物で、1930年頃から、毛皮獣として輸入、飼育されるようになりましたが、後にその一部が逃げ出したり野外に放逐されたりしたものが野生化し、現在のように日本各地のあちこちの河川に住み着くようになったということです。ヌートリアは、体つきはドブネズミなどに似ていますが、耳が小さく、後ろ足には水かきがあり、池沼や流れの弱い河川の岸辺の土手などに巣穴を掘り、水辺の生活に適応していて、泳ぎが得意で5分以上潜水することもあるそうです。主食はモコモやホテイアオイなどの水生植物の葉や地下茎で、明け方と夕方に活発な採餌のための徘徊行動が見られ、それらの生態が、水田の畦などを壊したり、農作物を食害する、また在来の生態系を乱す恐れがあるということで、現在は害獣として毎年各地で駆除されているということです。

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2008年3月27日 (木)

シーラカンス

去る3月23日まで、葛西臨海水族園で「生きた化石」シーラカンスの標本が見られる、ということで駆け込み見学に行ってきました。5本の足のような鰭をバラバラに動かしてゆっくり泳ぐ映像も見て、海で生まれた生命がやがて陸上に上がって行く進化の過程を垣間見る思いでした。Img_0402m Img_0404trm_2

一度にこれほど沢山の海の魚を見る機会もあまりなかったこともあって、世界の海に生息する美しく 珍しい魚もゆっくり見学でき、生き物の不思議を堪能しました。

ヘラヤガラ(グレートバリヤリーフ):鮮やかな黄色の細身!目立ちます。Img_0423

リーフィーシードラゴン(オーストラリア近海):ゆらゆら泳ぐ様はどう見ても海草が漂っている風情です。Img_0442m

きれいさに見とれてデータ無し。なかなかこのような色模様は想像/創造できません。Img_0425

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2008年3月 1日 (土)

タヌキ

3月です。季語は花粉症。悩ましい季節です。でもそれは生きている証拠、と考えるしかありません。

夜明けもだんだん早くなってきました。まだ暗いうちに原っぱでは揚げヒバリの声が聞こえます。二日前、日の出直後いつものウオーキングコースの調節池と用水路の流量調節水門が在る所で、なにやら動くものが目に留まりました。目をこらしてみると、なんとタヌキらしいのです。生憎めがねもカメラもなかったので帰宅後、自転車で再び現地に引っ返してみると、まだ同じところにいるではありませんか。埼玉県レッドリスト2007(動物編)ではホンドタヌキは県独自のカテゴリーとしてRT地帯別に見たときに存続基盤が脆弱な種、になっていました。発見場所はどうみても物理的にタヌキが生息できるような場所ではなく、どこからか夜の間に紛れ込んで朝になって困っていたのではと思います。その後は見かけません。

何処にいるか分かるでしょうか。20080226640p2261069

ここです。水の中に入ったようで寒さに震えてじっとカメラ目線でした。P2261063 P2261065 P2261067trm

余談です。”狸”といえば昔(昭和45年)のことですが「狐と狸」甲州商人行状記(熊王 徳平著)を思い出します。「こんにちは」と「さよなら」以外は嘘でかためたインチキ商品、洋服や電球、葡萄酒、水晶印傳、宝石等々を売って、日本全国を騙し欺され渡り歩く物語にはおもわず吹きだす笑いと共に庶民のペーソスをも感じたものです。ズル賢いキツネに対して、どこか間抜けなタヌキ、というところでしょうか。信楽焼のタヌキは自宅にもいます。

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2007年12月13日 (木)

アカミミガメ

空気は冷たいものの日差しのある日中、水量も少なく流れも緩やかになっている用水路に、カモたちがのんびりしていました。Pb200202

その近くに外来種のアカミミガメが一匹浮かんでいました。今では全国、何処の河川にも見られるそうです。昔から夏祭りの夜店などで小さなものが緑ガメと称してペット用によく売られていました。逃げ出すか遺棄されたりして繁殖したらしいです。まだ冬眠体勢ではないのでしょうか。当地では在来種のイシガメはほとんど姿を消し、クサガメは夏の間には甲羅干しをしている姿を何度か見かけましたが、この時期にはもう見られません。Blg

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2007年10月30日 (火)

たまご

枯れた鉢植えの湿った残土の中に、朝日を浴びて白く光る1mmくらいの丸い物がありました。やっぱり”あのお方のたまご”です。食品の乾燥剤に使われている生石灰を回収して、上部2/3を切り取ったペットボトルに入れて置き、夜間、特に雨降りの後、そこいら中に這い回る、招かざるお客「殻を背負っていないカタツムリさま」を割り箸でつまんでは放り込んで悪戦苦闘したものです。生石灰の力は、塩よりはるかに強力で、シーズンの終わりには、ニボシのような干物がたくさん出来ました。殺ナメクジ剤は有効ですが、雨降りですぐ無効になるし、銅イオンが有効といってもそこいら中に銅片をばらまくわけに行かないし、ナメクジにも同じ地球上に生きる物として生存権はあるだろうし・・・・。Img_1924

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2007年10月25日 (木)

クロメダカ誕生

夜間水温が15℃を下回るようになった今時になって、クロメダカの屋外水槽に稚魚が泳いでいるのに気がつきました。大きさは4mmくらいですから孵化して間もないことと思います。10数匹はいるようですが水草(キクモ)の陰に隠れているのもいるでしょう。よくも親メダカに食べられないでいたものです。無事に大きくなれるでしょうか。3r

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2007年10月24日 (水)

シロメダカ

今日のシロメダカ

今朝は放射冷却のせいで当地も冷え込んで、今期最低の9℃位になりました。屋外のメダカ水槽の水温も14℃でしたが午後には20℃位になったようです。今年生まれたメダカも成長して過密状態になってしまい、何とかしなければいけませんが・・・Img_1787

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2007年8月18日 (土)

アマガエル誕生

メダカ水槽に同居中のオタマジャクシが、今朝、蛙になって水槽から飛びだしていました。まだ尻尾が残っていて、水撒きしたコンクリートの階段上をこけつまろびつ、の状態でもがいています。日が高くなる前に一人前の姿になって育っていくでしょう。水槽中には足が生えた兄弟がまだ残っています。Img_1730t Img_1731t R

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2007年6月26日 (火)

尾瀬のサンショウウオの卵塊

尾瀬の池塘で、水芭蕉のそばに寒天様の白い固まりがあるのを見つけました。ちょうど居合わせた環境パトロールの方に訪ねたら、”サンショウウオの卵ですよ。この時期しか見られないものでラッキーですね”とのこと。檜枝岐の民宿でサンショウウオの天ぷらがあってびっくりしましたが、こいつは食べてはいけませんよねえ。当然でしょう。

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