雑記

2019年2月21日 (木)

田圃の冬耕起など

 1月下旬頃から、冬晴れの日には近郊のところどころの田圃でトラクターによる冬耕起/冬鋤が行われています。
 土と稲ワラ(切り株)を混ぜる事により微生物が稲ワラを分解して次の稲作の肥料になる等の効果があるそうです。
 ただ、降雨量が少ないため、作業時には土煙が舞い上がって近くの道は通る気になりません。
 それはともかく、折角、冬鋤をしても、その後に適切な降雨が無いので、稲わらは乾いたままで微生物による腐植分解はなかなか進んでいないように見えます。
 その様な、耕起作業中の、また耕起が終わっている田圃にも、掘り起こされた土中にいた昆虫類や小動物類などの“餌”目当てに、ムクドリやスズメ、またカラス、ハトなどが集まっています。
 (画像はクリックで拡大します。)

●ムクドリ:Img_5048

 
●スズメ:Img_5052_1

Img_5052_2

 
●カラス:Img_5053

 
●カワラヒワ:
 近づいたら直ぐに近くの街灯電電に逃げました。
 10羽くらい並んで止まったその一部。Img_5047

 
●また今シーズンは少ないツグミですが、田圃で初めて見かけた1羽です。Img_5046

 
 当地の昨日は曇天でしたが南寄りの強い風が吹いて最高気温は19℃まで上がり、本日は少し下がりましたが14℃と連日すっかり春の陽気に。

 ・日溜まりの草むらにはテントウ虫が1匹這い出していました。S

 
 ・また散歩コースに数十本あるカワヅザクラの内の1本だけですが、数輪の花がほころび初めていました。Img_5056

 
 ・公園のスギ花粉も適当な降雨があってその後晴れて風が吹けば、直ぐに飛び出す飛散体勢は完了しています。Photo

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2019年2月16日 (土)

カシラダカ(冬鳥)

●カシラダカ(冬鳥):

 曇天で寒く、ただ珍しく風が殆どなかった先日のこと、池には鳥の姿はまったくありませんでしたが、堤防沿いの枯れヨシに、少数の茶色っぽい小鳥が止まっているのを目にしました。   
 例によっていつもの”スズメ“だろうな、と思いながら歩いて行くと、スズメなら直ぐに逃げるのに、そのままチョコチョコ動いていて少し様子が違いました。
 背景にとけこんでいて、はじめは全く気付かなかったのですが、比較的近距離の枯れ草叢からパラパラ飛び立ったカシラダカで、さして遠くないところに止まったので、姿がきれいに見える個体だけ撮ってきました。
 いずれも冬羽です。雌雄の別は分かりません。

 
 ・カワラヒワ:
 足を止めて、望遠レンズを覗いてみると、はじめに一番近くに1羽いた個体は、腹部が黄緑色で、カワラヒワとすぐに分かりました。Img_4956

 
 ・ついでに(別の水路沿いで見かけた数羽の)カワラヒワです:Img_4995

 
 ・スズメ:
 次に、その付近にパラパラ止まっていて、動き回ってはいるものの、さほど遠くに逃げる様子が無いものを順に追っかけてみると、

 撮ってみたら中の1羽はスズメでしたが、Img_4963

 
 ・カシラダカ:
 他の撮影できた個体はすべて、久しぶりに目にするカシラダカと分かりました。
 ①Photo

 
 ②Photo_2

 
 ③Photo_3

 
 ④Photo_4

 
 ⑤Photo_5

※カシラダカ:
 体長15cm(スズメくらい)。冬鳥として本州以南に渡来。北海道ではほぼ旅鳥。
 平地から山地の林縁、アシ原などに生息
 ・同じ仲間のホオジロに似ているが、頭部の短い羽をツンツン立てたボサボサ頭がトレードマーク。但し、寝かせていることもあり、その時はホオジロと見間違えることもある。
 ・腹部は白く、尾の付け根(腰)にある赤茶色のウロコ模様が独特であり、大きな識別ポイントのひとつ。
 顔には眼を挟んで上下に肌色の帯があり、翼は黒褐色に淡い黄色の縁取りがある。
 ・小さな群れで生活し、チッチッと小さな声で鳴き交わす。
 主に地面で採食し、人などが近づくと驚いてパラパラと付近の草木に止まる時がシャッターチャンス。 
 ・観察できる冬鳥の種類も個体数もすっかり少なくなった最近のフィールドの散歩コースですが、随分久しぶりにカシラダカの小さな群れに遭遇したのでした。
 幸運だった、というほかありません。

 
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■雑記:
 2019年2月12日(火曜日)付け 読売新聞夕刊記事(第2・第4火曜掲載) ”ああ言えばこう聞く”の中で、養老孟司さんが、
 ・「大好きな虫がますますいなくなっている。虫は減る一方で蠅もいない。」
 ・「五月蠅」をウルサイと実感する人はもはやいない。」とおっしゃっていました。

 その記事を読みながら、四十数年前に刊行された「沈黙の春」(レイチェル カーソン (著))を想い起こし、また私も、ごく限られた当地の身近な環境ですが、ここ10数年の間に、“虫”の状況はすっかり変わってしまったと感じていたので、思わずうなずいてしまいました。
 ・当地でもここ30年ほどの間に、町外れに点在していた(昆虫類の住み処にもなっていた)田畑や空き地はすべて宅地化され、また幅員は狭く、大雨の時には冠水する、また水路を隔てる金網のフェンスはヤブガラシやヘクソカズラ等々の蔓性植物で覆い尽くされてしまう(それも昆虫類の生活の場になっていた)生活道路も、数年かけて改修が行われるなどして、周辺の生活環境が一新されたことなどによって、 住環境としては確かに快適性・利便生などは良くなったに違いありませんが、付随して”虫”などの生き物が減った主要な原因なのだろうと思うものです。

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2019年2月12日 (火)

冠雪の山など

 今日は朝から冬晴れで、(昨日は4℃だった)最高気温は10℃まで上昇しましたが、強い北風が吹いて体感温度としては昨日同様にとても寒い一日でした。

 午前中に、,閉じこもり解消のためむりやり外出。

 ・強風で空気が比較的きれいだったのか、東京スカイツリー(634m)が今までで一番よく見えました。Img_4923

 
 ・北関東方面には、冠雪で真っ白い日光白根山が遠望でき、Img_4925

 
 ・更に、もともと雪は付きにくい男体山にも、トレードマークのバーコード風の着雪模様が見えていました。Img_4927

 
 ・北東方向には雪の無い青い筑波山が見えていました。Img_4928

 
 激しく波立つ池面や、強風の吹き抜けるフィールドには鳥の姿はなく、何とも物足りない冬景色・模様。

 
 ・庭のマンリョウの赤い実も、気がつけばリビングから見える側にはたくさんついたままですが、R0019076

 
 目に付かない道路側は殆ど食べ尽くされていました。
 やはり食糧事情が一番厳しくなっているこの時期です、警戒心の強いヒヨドリが人気のない時を見計らいながら飛来しているようです。Img_4929

 でももう少しの辛抱。

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2019年2月10日 (日)

降雪とメジロ

 特に記事に出来るようなことが無くて、日時だけが経過してしまいました。

●今シーズン初めての降雪:
 ・昨日(2/9)は最低気温-1℃、最高気温0℃で風も強くて冬日になりました。
 早朝から細雪(小さく結晶性の高い雪で、湿度が比較的低く、急に冷え込んだときなどによく降る雪)が降っていました。
 ただ降雪量は少なくて僅かに積もりましたが、お湿り程度。29

 午後には降ったり止んだりで、止んでいる時間帯の方が多かったようでした。

 
 ・本日(2/10)は早朝から晴れていましたが、最低気温は-3℃と冷え込んでいたため、田圃の雪はそのまま残っていて、舗装道路はカチカチに凍結して朝日をあびて光っていました。210

 幸いスリップ事故など無く、10時頃には氷も雪も融けはじめていました。

 
●メジロ飛来:
 10時半頃、たまたまリビングのカーテン隙間から見えたツバキの枝に、一瞬でしたが、メジロが1羽姿を見せました。
 (少し曇ったガラス戸越しのせいでピンぼけです。)
 ツバキの花数も少なく蜜が吸えるような状況では無いからでしょう、直ぐに飛び去りました。 210101

 明日からも当分は寒い日が続きそうです。

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2019年1月20日 (日)

冬晴れの合間に(東京スカイツリ-遠望など)

 今日は大寒。
 相変わらず冬晴れで、最高気温は12℃まで上がり、さして寒くもありませんでした。
 夕刻(18時58分)、空には月齢14.3の月が昇っていました。
 (裏側には中国の月面探査機が・・・)
 (画像はクリックで拡大します。)1201858_2

 
 富士山&東京スカイツリー遠望:
 ・一昨日も冬晴れでしたが、乾燥した北風が少し寒かった朝方、堤防から富士山がきれいに見えました。
 但し折角の富士山の風景はどこに移動してみても電線でズタズタに切られてしまうのが惜しいですが・・・Img_4750_1

Img_4750_2

 
 ・そして晴れるだけでは条件不足で、なかなか見える機会の少ない“東京スカイツリー”(当地から40km圏内、高さ634m)のうち、天望デッキ(350m)から上の天望回廊(450m))を含む概略上半分)が、霞んではいましたが、識別できる程度に見えていました。(画面中央)
 強風のおかげだったのでしょうか。Img_4742_1

Img_4742_2

 
 ・別の冬日、少し観察位置を変えて。Img_4772

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2019年1月13日 (日)

種の減少・フェルアールミック

 昨日(2019.1.12(土))は天気下り坂で終日曇天のせいもあり肌寒く、ところによっては夜半から降雪の予報も出ていましたが、結局当地では雪も雨もなく過ぎ、本日もカラカラ天気に変わりありませんでした。

 当日夕刻、つけっぱなしのラジオ(NHK地球ラジオ,PM 5時台~6時台の放送)から、聞くともなしに聞こえてきたのは、地球ラジオ“スイスてんこ盛り”放送のコメンテーターとして出演されていたスイスヨーデル歌手の北川 桜さんのお話と歌声。
 ヨーデルの歌声が何とも耳に心地良く、期せずしてその部分だけはっきりと聞き惚れていたのですが、その一連の放送の中で、特に、本来スイスヨーデルはスイスの美しい自然をテーマとして美しい旋律で歌う、『感動を歌う』『心の本物』を歌う(苦しいこともあるのだがそれを苦しいとは言わない)明るいものであること。
 しかし、時代と共に今日、ヨーデルも新しい曲や、新たなヨーデルグループも出来ているという紹介がありました。
 そしてそ明るいテーマばかりではなく“暗いトーンの例として”「自然が崩壊していく悲しみを歌った」「フェルアールミック・種の減少」という歌を歌われました。
 はじめに説明のため日本語で歌詞の一部の朗読があり、その後ヨーデルになりましたが、センスも理解力もない私には、ただ美しいヨーデルの歌声、としか聞こえませんでしたが・・・  
 言うなればスイスのヨーデルは日本の民謡なのでしょうか。
  ただ「種の減少」を歌う、というテーマ・キーワードに、一度だけ訪れたことのあるスイスの文化に対して強い印象を受けたことでした。

 ※地球ラジオ聞き逃しサービス(下記URLクリック)
  2019年1月12日(土)放送
  午後5時台~午後6時台の放送:
  2019年1月19日(土) 午後8:00配信終
  http://www4.nhk.or.jp/gr/33/

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2019年1月 4日 (金)

2019年正月三が日

 2019年の正月三が日は北陸路(富山)で過ごしました。
 ・12/31乗車した北陸新幹線ですが、長野駅を過ぎてからトンネルが多いので車窓風景を楽しむことはあまりできませんが、飯山駅を通過するあたりでは降雪量は例年より少ない雪景色が垣間見られました。Photo

 (画像はクリックで拡大します。)Img_2290

 
 ・正月三が日の間は予報以上に穏やかな天候でした。
 元日の朝、はじめから”初日の出“は拝めないと決め込んでいたので、外に出ていなかったのですが、”日の出がきれい“、という声に出てみると、既に北アルプスの稜線上に昇っていました。(7時40分頃)
 (画像はクリックで拡大します。)Img_2297

Img_2301

 ・帰省のUターンがピークになった3日に帰宅。
 (富山→大宮:1時間48分)

 
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 ■3日、帰宅後の夕刻、つけっぱなしのラジオから熊本県和水町の震度6弱地震発生の緊急ニュース。
 現時点まででは人命にかかわる被害は確認されていないとのことですが、地震予知の難しいこともまた知らされました。

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2019年1月 1日 (火)

謹賀新年

 明けましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いいたします。
 年末に、近くの小学校正門前に、有志の方々が作られたという立派な門松が飾られました。Img_3974

Img_3975

Img_3976

 ”転換点の年”になる新しい時代へ。
 良い1年になりますように。

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2018年12月21日 (金)

小春日和のお散歩

 今日は穏やかに晴れて暖かい一日になりました。
 明日から天気は下り坂、日中の最高気温もあがらず寒くなるという予報です。

 近くの保育園児が好天に誘われて,楽しいお散歩のようでした。
 遠くから見ているだけでも温かい気持ちになる光景。
 健やかに成長してほしいものです。

 ・遠景は霞んでいましたが、それでも識別できる北関東の山並み。
 日光白根山は真っ白に冠雪していて、雪のつきにくい男体山の山肌にも白いスジが見えました。
 (画像はクリックで拡大します。)Img_3737

 
 ・”絶対安全”の農道を保育園児達がお散歩です。2img_3736

 
 ・保育園からは150mほどの距離の田圃道。(背景の建物が保育園):Img_3738

 
 ・冠雪の日光白根山:Img_3735

 
 ・冬晴れの田圃道で散歩を楽しむ園児達:Img_3732

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2018年11月 3日 (土)

保育園児のお散歩道

  先日から最低気温は10℃以下に下がるようになりましたが、日中は20℃前後まで上がるという晴天が続いています。

 本日も好天。最高気温20℃、最低気温8℃。散歩に出かけました。
 時折吹く風はひんやりしますが、無風の時には歩くと汗ばむほどでした。

 今春、近くに新しく開園した保育園の園児たちが公園までの往復”散歩”の帰り道だったところに追いつきました。
 一番最後の園児が少し遅れて、”暑い~!”と声をあげていました。
 付き添いの保育士さん(らしい人)が、”上着を脱ぎましょうね”とバンザイさせて制服の上着を脱がせていました。

 農業車両が通る舗装農道の途中から分岐した未舗装の田圃の中を通る農道へ分かれていったところで写真に。
 (画像はクリックで拡大します。)Img_3247

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 余談ながら,その時は気がつきませんでしたが、画像を見ると、遠景の北関東の山々は冠雪で白くなっていました。
 大分冷え込みが厳しくなっているようです。短い秋です。

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