帰化植物

2013年6月24日 (月)

アカバナユウゲショウ、ニワゼキショウ

●アカバナユウゲショウ(アカバナ科マツヨイグサ属)が、いたるところで可愛らしいピンクの花を付けています。
 北アメリカ原産の帰化雑草です。R0034652 R0034580

 
 稀にしか見られない白花もあります。純白で清楚です。毎年、見られる場所は公園入り口空き地の草原と決まっています。
 春先の除草作業で伸びていた雑草が一度刈り取られたあとから生えてきます。
 花期は5~10月。R0034661R0034671

 
●ニワゼキショウ(アヤメ科ニワゼキショウ属):
 公園の芝地に生えていました。
 日当たりのよい草地によく生える北アメリカ原産の帰化植物、多年草です。ご近所の玄関先道路縁にも毎シーズン必ず顔をのぞかせています。
 花は紫色のものが普通ですが、ここに白花もよく見かけます。どちらも”のど”の部分は濃紫色で、中心付近は黄色です。ゴルフ場の芝地に生える丈夫な雑草です。
 花期は4~6月。Photo

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2008年9月 8日 (月)

マメアサガオ

 このアサガオも北アメリカ原産で、関東以西に分布しているヒルガオ科の植物です。
堤防の草地に、他の植物にからみついて繁茂しています。
 直径2cmくらいの白い小さな漏斗形の花をつける1年生の帰化”雑草”です。
 なお花色が桃色のベニバナマメアサガオもあるそうですが近くでは見られません。1img_0196_7 2img_0196_5 3img_0196_3 4img_0196

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2008年9月 5日 (金)

マルバアメリカアサガオ

 ヒルガオ科サツマイモ属に分類される一年生の帰化アサガオのひとつです。これも毎年同じ場所にほぼ独占的に広がっています。葉は3裂するものが多いそうですが、ここに繁茂しているのは丸いタイプなのでマルバ・アメリカアサガオ。Img_0098

 花はかなり小振り(直径4cmくらい)で涼しげなブルーです。1img_0048_5 

 萼片の形が特徴的で、先が急に細くなって反り返ります。3img_0048_4_2

 茂みからやっと顔を出したツユクサとツーショット。2img_0048_2

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2008年9月 3日 (水)

ノアサガオ

 ノアサガオは帰化植物で、半耐寒性つる性宿根多年草です。
 毎年、決まって同じ場所の用水路コンクリートブロック法面(のりめん)の隙間から蔓を伸ばし、金網フェンスにからみついて成長します。
 そして一度は、花が咲く前に”清掃作業”でからみついた他の雑草類と共にフェンスの足元で刈り取られて”除草”されますが、また再び一番早く蔓をのばして花を咲かせます。
 だからこの場所はほとんどこの時期には独り占めで、早朝、小振りな花ですが、濃い紫の美しい花を咲かせています。Img_0296Img_0296_1Img_0296_2Img_0296_3

 種はあまりできないようですが、皆無というわけでもなさそうです。Blg2r_3

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2008年7月17日 (木)

ヤセウツボ(寄生植物)

 6月中頃にかけて堤防の草刈り作業が行われてシロツメクサの茂みも無くなりましたが、しばらくするとまた少しずつ復活してきます。
 その中に今度はマメ科植物に寄生するヤセウツボが先に茶色っぽい頭を持ち上げて目立っていました。
 予想外にあちこち沢山生えていましたので、その一株をまわりのシロツメクサと一緒に掘り起こして、寄生根の様子を観察してみました。
 根元まわりを水で良く洗って泥や細根を取り除いてみると、シロツメクサの根茎にヤセウツボの根がしっかりと編み込まれたように巻き付いているのが分かり、これではとりつかれた方も大変だなと思いました。

●ヤセウツボ(撮影2008.7.1)1img_4091

 
●両端と、つながっているのがシロツメクサの株の根っこで、真ん中が、とりついたヤセウツボ2img_4112

 
●寄生根部分拡大3img_4118

 
●ひっくり返して下から見上げると、赤茶色に写っているヤセウツボの根が編み込まれたようにからみついているのがよく分かりました。4img_4116trm

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2007年9月10日 (月)

マルバアメリカアサガオ

 調節池の道端に生えたマルバアメリカアサガオ(var.integriuscula A.Gray)がつる性の茎を伸ばして周囲の雑草に絡みつき覆い被さるようにやや薄い青色の小ぶりな花をつけています。
 穀物種子に混じって渡来したと推測される帰化アサガオ類だそうです。
 観賞用としては当然”フツウ”のアサガオの方が美しいですね。Img_0333

 
 金網フェンスを覆い尽くすまでに繁茂。
 花の大きさは普通のアサガオの1/3以下位に小さいです。Img_0334

 
 同じ時間に、やはりどこからか逃げ出して近くの民家の生け垣に絡みついている普通のアサガオ。Img_0345

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