2021年5月27日 (木)

ヤマアジサイ開花、ナミテントウなど

 終日の雨。梅雨入りかというとそうではなく、明日からはまた晴れの天気予報。

夕刻、ヒンヤリした空気の雨中、傘をさして玄関先に新聞を取りに出てから、傘をたたんでいると、傘布の表側に黒い斑点のようなものが透けて見えたので払い落とそうと振ってみても撮れません。

●ナミテントウ二紋型(黒地赤2紋)
 手で取ろうと表側を見たらナミテントウ(黒地赤2紋型)がくっ付いていたのでした。
 多分、庭木から来たのでしょう。
 飛ばないで地面を逃げていくのを記念撮影。R0014862

●ついでに庭に目をやると、数日前からゆっくり展開していた、たった1個しか形成されなかったヤマアジサイの花が雨にぬれながらそれなりに展開していました。Img_3403

●ミニバラ:
 もうほとんど花柄摘みを終えていたミニバラの残り咲が雨に濡れていて、Img_3406

●ドクダミに花:
 掘り起こして取っても取っても”駆除”できないドクダミが、バラの根元に一本だけ立ち上がって花を付けていました。Img_3407

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2021年5月26日 (水)

闇夜に烏

 本日は皆既月食、ということで期待していましたが、晴れの天気予報は外れて朝から曇りがちで、特に午後から全天曇りに。
 午後7時頃、空の開けた”誰もいない”田んぼ道まで行って見ましたが、月の気配など、どこにもありません。Img_3402

 午後8時10分頃、全天、真っ暗い空に星一つも見えません。暗闇に赤黒い月など、”闇夜に烏”でした。

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2021年5月25日 (火)

ヘメロカリス開花/ 明日(5/26)は皆既月食

 今日は最高気温28℃まで上がり、蒸し暑い一日に。
 関東の梅雨入りはまだのようですが、1週間前くらいから蒸し暑く、ぐずついた日々が続いていました。

●ヘメロカリス開花:
 そのせいもあってか、植えっぱなしのヘメロカリスが、朝方は蕾だったのに、昼前には2輪開花していました。
 過去ログを見る限り最早記録のようです。R0014852
 

●カラー:
 5月初旬から、これも植えっぱなしのカラーが次々に花を開いています。ありきたりですが・・・R0014655
 

●スイカズラ:
 方々に自生したスイカズラが花を付けています。こちらもありきたりです。2r_20210525191301


●明日5月26日は“スーパームーン皆既月食”で、皆既食になると赤銅色に見える。
 天気予報があたれば見えるはずで楽しみに。
 画像出所は「国立天文台 天文情報センター」
 (画像はクリックで拡大します) 
 https://www.nao.ac.jp/contents/astro/sky/2021/05/topics03-1-m.jpg
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2021年5月23日 (日)

ヨトウガの卵( バラの葉裏に)

月遅れになりましたが

●ヨトウガの卵:バラの葉裏に。
  4月に何回かバラの害虫防除作業中、何気なく1枚の葉を裏返してみると、なんと昔も見かけたことがあるヨトウガの卵が産み付けられているのを見つけました。
 記念撮影してから切り取り処分。(4/28)R0014450

(画像はクリックで拡大します)R0014449ct


・余談ながら昨年4月中には、ヨトウガの若齢幼虫らしいものがプランターの縁を這っているのを見かけていました。
 かなり速い“尺取り虫”の歩き方でした。ちょうどその状態の写真が撮れないうちに下の草叢に落ちるように見えなくなってしまいました。
 ピンボケの2ショットだけではっきりしませんが、モンシロチョウの幼虫ではありません。R002166010mm-2R002166010mm-1
 

※ヨトウガの卵に関して過去ログがあります。
 2011年5月13日 (金)バラの葉裏の自然小劇場
 https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post.html

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2021年5月22日 (土)

フヨウの葉を巻くハマキガ幼虫と成虫(ワタノメイガ)

●フヨウの葉を巻くハマキガ幼虫と成虫:
 先日(5/15)夕刻、風雨で傷んだバラやカラーの花を剪定して始末しようと庭に出て、カラーの花茎を切ろうとした時に、葉裏から1匹のガが飛び出して近くの園芸棚の片隅に入り込んで止まりました。
 カメラを取って戻り、西日が入り込んで取りにくい位置でしたが、なんとか撮れました。
 画像を見るとなんとなく記憶があるもので、ワタノメイガと確認しました。

 そして、改めてウェブサイト情報(※巻いた葉の中にいる幼虫が成長し、8月下旬に蛹になった段階で採取して、9月中旬に羽化させて成虫を確認)などを参照して、毎年繰り返し庭のフヨウの葉を巻き、大量の黒い糞を地面に落とす、厄介者のハマキガ幼虫の親(成虫)であることにほぼ間違いないと思われましたので、改めて「フヨウの葉を巻くハマキ虫の幼虫と成虫はワタノメイガ」、といたしました。

・ワタノメイガ幼虫過去ログ:4ri
 https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-8ca3de.html


・ワタノメイガ(成虫):Img_3382

※ワタノメイガ(ツトガ科):
 成虫の大きさ(開張)は約30mm。淡い黄褐色地に茶褐色の複雑な筋模様が入った翅を持つメイガ。
 平地・山地に普通に見られ、灯火にもよく飛来する。
 成虫出現時期は 5~9月、分布は日本各地。
 幼虫の食草はフヨウ、ムクゲ、ワタ、オクラなど(アオイ科植物)。
 食草の葉を巻いて、中で葉を食害する。終齢幼虫の体長は22~30mm。

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2021年5月21日 (金)

クロネハイイロヒメハマキ(成虫/幼虫)

※モチノキの葉を綴り合わせて葉を巻き食害する、蛾の幼虫と成虫について確認。

 クロネハイイロヒメハマキ(成虫)について、先日(2021年5月10日)記事にしていました。
 https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-f54925.html
画像再掲:R00220081

 その際に、『幼虫はモチノキなどの樹木の新梢や葉を綴り合せて食害する害虫で、例年、庭のモチノキの葉が綴られているのを観察しますが、中を覗いたりしたことがありません。』
としていました。

 後日、まぬけな話ですが、ネットでたまたま私のブログ記事、
◆『地味な木の花( モチノキ/ツリバナ)/ハマキムシ幼虫』 2017年6月7日を見つけました。
 https://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-086f.html

 本文中に、幼虫の画像と、Photo_20210520164801

(絵合わせではチャノコカクモンハマキまたチャハマキの幼虫にも似ていますが)未だに親御さんの正体ははっきりしません・・・大きさ20mmほどで、このサイズと、新葉を集中的に坪状に綴る特徴からは「チャノコカクモンハマキ」幼虫かも。)としていました。

 そこで、改めてウェブサイトで「クロネハイイロヒメハマキ幼虫」を検索してみると“成虫と幼虫のセット画像”が掲載された複数の記事がヒットしました。
 それらの幼虫画像を、当方ブログ記事掲載の画像と比較してみると、確かに一番よく似ているように見受けました。
 葉を綴った中にいる幼虫の性状解説なども一致するようなので、あるいはクロネハイイロヒメハマキの幼虫が正解なのかと思ったので、改めて再度記事にしました。
 但し、本当に正解かどうかは、やはり幼虫を飼育して孵化する成虫を確認することは必要です。

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2021年5月20日 (木)

フタテンアツバ、不明のガ、アカハラゴマダラヒトリ

 月遅れの記事ですが:

●フタテンアツバ (ヤガ科テンクロアツバ亜科) :
4月6日:
 外構壁に茶色っぽい小さなガが止まっているが目に止まりました。
 見かけたことがない蛾でしたが、特徴的な斑紋から、フタテンアツバと分かりました。R0013877-46

※大きさ(前翅長)7.5~8mm
 幼虫の食草はイネ科のチヂミザサですが、近くにはありません。
 成虫出現時期は4~10月、分布は本州,四国,九州。
 何処から飛来したのやら。



●不明のガ:
4月10日:
 草原で足元から飛び立って近くの草の茎に止まった小さなガ。
 大きさ(前翅長)は15mmほど。
 前翅には白地に茶褐色の特徴的な帯紋などがありますが、名前は分かりませんでした。R0014056410



●アカハラゴマダラヒトリ(ヒトリガ科ヒトリガ亜科):
4月27日:
 朝方、駐車場に転がっていました。(すでに死んでいました。)
 初めて見たので記録に。Img_3324427

※大きさ(開張)40mmほど。前翅は、白地に黒の斑紋があるヒトリガの仲間。
 黒い斑紋には個体差があり、♀では斑紋がまったくない個体も出現する。
 腹部背は赤い。前足の付け根の節も赤い。
 幼虫はクワ科(クワ),ミズキ科(ミズキ)の葉を食べる。
 成虫出現時期は4~9月、分布は日本各地。

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