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2007年9月11日 (火)

ミズワラビ(2)

 はじめてミズワラビという絶滅が危惧される水田雑草の生育過程を観察しました。
 盛夏の期間中だけ水田周りに突然現れて涼しくなると消えていく、そういう印象で他の強害草といわれるものに比較すれば随分おとなしいという感想です。
 生育環境・状態によって草姿は大きく異なり、成長するにつれて葉は2~3回羽状に分裂しますが、水没状態では羽片の幅は広く、葉が水面より少し上に出ると細くなってきます。
 完全に空中に出てしまうと葉は棒状になり、たしかに、時期別に見るととても同じ植物とは思えません。1img_0037

 
 一面に繁茂2img_0046

 
 草姿の変遷。水から離れるにつれて大きく変貌します。3mizuwarabir 4mizuwarabir4r

 
 一株パックに収容して一夏の間、庭先に放置した植物体Img_0347

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