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2007年9月12日 (水)

ハタケチャダイゴケ(キノコ)

 少し前の夏の朝、雨上がり、道路端の畦地に直径5mm位の小さな和太鼓が並んだようなものがありました。
 太鼓の皮が破れて中から黒いものが見えているものもあります。
 すぐ隣り合った一群ものは皮がとれていて、お猪口のような倒円錐状で、中に小さな黒碁石のようなものが入っています。
 よく見ると周辺にも“碁石”がこぼれ落ちていました。
 これは何、と尋ねたところ、キノコ(担子菌)で、名前は「ハタケチャダイゴケ」。
 “碁石”はペリジオール(小塊粒)といい、落ちてくる雨粒などではじき飛ばされる、という仕掛けだそうです。1img_0687 27img_0688_2

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