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2007年10月10日 (水)

自然のマジックテープ2種

 マジックテープ発明のヒントになったヒッツキ虫2態。子供のころ、秋になって草原に遊びに行くと、目の粗い衣服に”ひっつきモチやひっつき虫”がくっついてチクチクして、なかなかとれないで困ったものです。
 今も同じようですがよく見ると在来種は少なく、ほとんどが外来種に置き換わっているようです。

●オオオナモミ:
 在来のオナモミは殆ど無くなっているそうです。
 昔は、鈎の付いた実はぶっつけあって遊ぶ、子供の格好の遊び道具でした。
 実の中に長細い種が一つ入っています。Img_1306 Onamomi3r

 
●シロバナセンダングサ:
 外来生物法要注意種。外来のセンダングサ類で、草丈1m以上になります。
 黄色の管状花の外側に白い舌状花がついています。
 ヒッツキムシの槍先は三つ叉で”かえし”が付いているので刺さるとなかなか抜けません。
 昔は犬が草むらに入って体にいっぱいつけて来ることがありました。
 ということは在来のものは草丈が低かったのでしょうね。Img_1594 Img_1595 Photo

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