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2008年4月26日 (土)

カルガモ、ハシビロガモ、コガモ

 今年は夏鳥の飛来が遅れているそうですが素人の私には分かりません。
 関係あるかないかもさらに分かりませんが散歩コースの用水路にはまだ冬鳥として越冬のためにやってきたはずのコガモがウロウロしていますし、もともとあまり見かけなかったハシビロガモの姿も見えました。

 カルガモは留鳥で、一年中用水路沿いにいて子育てもしています。
 今年も新しい家族が増えたほほえましい姿が見られることを楽しみにしています。
 近くでは既に田植えの準備が始まっていて、カルガモが水からあがって田んぼにエサ取りに出かけている姿をよく見かけます。P4231277trmP4221263trm

 
 ハシビロガモは名前の通り、嘴が幅広のカモです。
 以前にも二度ほど見かけましたが、その時のオス(写真再掲)は地味な色でした。
 今回の写真ではオスの羽の色はきれいでした。オスの羽の色が冬期に地味なのはエクリプスといわれるもので、繁殖が終わった晩夏から初冬にかけてはメスに似た色彩になり、再び繁殖期が近づくとメスを引きつけるために美しいオスの羽色になります。

 ハシビロガモ:冬羽根の地味な♂Pc250537

 
 繁殖期が近づいてきれいになったハシビロガモ♂とそのつがいP4231269trm2 P4231269trm

 
 コガモも一時期より数は減りましたが、まだカルガモの近くでつがいになった姿をみかけます。
 相変わらず警戒心が強く、すぐにバラバラに遠ざかっていきます。P4231279trm

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