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中山間地ではまだ桜が満開か散り始めで、自然界の春はまだ浅い時期ですが、人様の都合では、もうすぐ端午の節句そしてゴールデンウイークを迎えることになります。 ”例年なら河原にロープを張って鯉のぼりを揚げるところ、今年は水流が多くて無理なので、川の両岸の少し高いところにある大木の間にロープを張って観光客にも楽しんでもらおうと集落の男衆が集まって丁度今作業を終わったところですよ”、と、通りかかった時に伺って、それではと記念写真。 日本の風景です。もう少しで山里にも待ち遠しい光と風の薫る5月がやってきます。
(4.20.南アルプス市芦安)
2008年4月22日 (火) 自然 | 固定リンク
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