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ヨーロッパ原産の帰化植物で川や調節池の堤防、草原、また道端の日当たりの良いところに群生しています。 日本では雑草扱いですが欧米ではサラダ用として人気のハーブだそうです。 4月中旬には茎が立ち上がり10cmから15cm位で、茎の先に2mm程度の小さな水色の花をたくさんつけています。
一掴み採取して帰り、さっと茹でてお浸しにすると、とても柔らかくて全くクセのない大変美味しいものでした。 ちいさな花はどこに行ったのか埋没してしてしまい見分けが付かなくなりました。
2008年5月 4日 (日) 植物 | 固定リンク
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