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通常は夕方以降になってから水辺でカエルやオタマジャクシ、ドジョウやフナ、アメリカザリガニなどを採餌しますが、日中でも、水田のカエルなどを狙ってのことでしょうか、ゴイサギの姿を時々見かけます。 特徴は目が赤くて頭の後頭部から2本の白い冠羽が伸びていることです。 けっこう警戒心が強くて近づくとすぐに逃げていきます。 夕方暗くなってから一声ずつ”クワッ”という嫌な鳴き声を出して飛んでいくのを見かけることがあります。
2008年6月 5日 (木) 鳥 | 固定リンク
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