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お正月気分も終わりで、気持ちを新たに、100年に一度といわれる困難な課題に立ち向かわなければならない日々が始まりました。 近所には村落毎に、お正月の間も大都市圏の社寺のにぎわいには全く無縁の、昔ながらの慎ましやかな村社(香取神社が多い)が点在しています。 大変なこと程、神様に頼るよりも自分を信じて頑張りなさいとお諭しのように。
社の裏手には、椿に絡んだカラスウリが、残骸の赤い皮だけになってぶら下がっていました。中身が無ければ全て役に立ちません。
2009年1月 5日 (月) 雑記 | 固定リンク
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