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2010年1月30日 (土)

モンキチョウ

 晴天で風もない日の午前中、堤防の南斜面に黄色のチョウがヒラヒラと飛んでいました。
 およそ100mほどの距離を、行ったり来たりしてなかなか止まる様子がありません。
 それでもしばらくの間じっと待っていると、近くの草地に降りて翅を閉じましたので、望遠で撮影。
 直射日光を受けて色飛びしてしまいましたが実際はきれいな黄色の個体でした。

 翅の紋様から、モンキチョウの♂のようです。
 この写真では不明瞭ですが、うすいピンクの翅の縁取りが観察できました。P1274546cctrm

 
 その後もう一頭、モンシロチョウのように白く見える個体が黄色いチョウの近くやって来て、ホトケノザの花の傍にとまりました。
 翅を閉じた時の色は淡い黄白色で、(写真では色飛びして不明瞭ですが)翅の縁はうすいピンクで彩られています。
 (翅の紋様などから、白色型の)モンキチョウの♀のようです。P1274551cctrm

 
 しばらくすると黄色い♂の方が白い♀の方に少しずつ近寄っていきました。P1274552cctrmP1274550cctrm

 
 そして、やがて2頭は絡み合いながら飛び立っていきました。P1274549trm

 (写真撮影2010.1.27) 
 「モンキチョウ」よりやや小型の「キチョウ」は成虫で越冬するが、モンキチョウは成虫ではなく幼虫での越冬が普通で、一部に蛹で越冬するものもいて、早春に羽化して春を告げる、とされています。
 やはり温暖化の影響で、羽化が早くなっているということなのでしょうか。

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