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2011年6月22日 (水)

5月最後の日、関越自動車道を走る

 雨降りの合間、5月末日に、日帰りで関越自動車道を走ってきました。「国境のトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった」と書かれたところです。
 関越トンネルの向こうは曇天でした。
 湯沢高原、アルプの里、そして奥只見湖に立ち寄ってきました。やはりまだまだ浅い春の景色が残っていました。

 
谷川岳遠望:2011531r0013090

 
湯沢高原アルプの里から、「巻機山」連山遠望:
 あいにく稜線は雲の中。R0013129

 
奥只見湖、遊覧船からの風景:
 奥只見湖は水力発電用の人工湖です。山肌には残雪があり、したたる緑が目にしみました。美しい5月の自然を実感しました。Photo_2

 
復路、六日町あたり、魚沼産コシヒカリで有名なコメどころの水田風景:R0013177

 
すでに田植えが終わった田んぼから、準備中の、そしてときおり、休耕田になった様子の田んぼも見られました。R0013181

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自然」カテゴリの記事

コメント

ハクナマタタさん、山名同定ありがとうございます。湖を半周Uターン、40分位で、なかなか撮影スポットも事前にわからず、シャッターチャンスもいまいちで、”カシミール”でチェックの気力もなく・・・
 だんだん老化、劣化が進行中です。

投稿: クロメダカ | 2011年6月23日 (木) 14時08分

気温30度のみならず、この蒸し暑い頃に、5月末の残雪の山々の写真をを眺めるのも一服の清涼剤ですね。
奥只見湖周辺の3つの山についてコメントさせていただきます。
①奥只見ダム越しに左奥に見えるのが、登山者に人気の会津朝日岳でしょうね。日本には「朝日」・「旭」の付く山は多くありますが、御来迎を聖なる現象とする古くからの信仰心によるものでしょうね。
夕陽岳って山もどこかにはあるんでしょうか?
②方向が判りませんが、湖の北側の間近に迫っている山ならば浅草岳です。豪雪地帯で湖周辺は昔から電源開発の宝庫と言われていました。6~7年ほど前の秋に登りましたが、北面でブロック雪崩による2重遭難が発生し、警官など数名が亡くなった事を民宿の主人から聞きました。その2年ほど前の6月中旬であり、彼の友人も含まれていたそうです。「危ないと忠告されても勝手に山に登り遭難されて、その救助に出かけ、あげくに亡くなるなんて堪んないよ・・・でも、放っとけないしなぁ。」雪国の人の心優しさを垣間見たおもいでした。
写真の山肌は5月下旬。遭難は6月中旬、少ないようでも山中に入れば、かなりに量の残雪を抱える樹林に覆われた山の姿です。
③湖の東にある山ならば、毛猛山辺りです。山名からも想像できる雪国の山特有の藪山で、登山道はなく残雪と藪漕ぎのミックスルートと楽しむマニアックな山で、登る気持ちは全くありません。
雪田脇に咲く高山植物や、ヒメサユリ・・・会津の山々は、静かな山旅を好む人には興味深いものですね。
先程の民宿の主人の言葉、「ここで生産している魚沼コシヒカリの美味さは冷えた時に解るよ。」・・・山中でおにぎりを食べて、それが証明されました。甘味も、粘りも炊き立てのご飯と変わらないという事を。
それにしてもこの蒸し暑さ、また涼しげなレポートを期待しています。

投稿: ハクナマタタ | 2011年6月23日 (木) 12時05分

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