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近くではシオカラトンボがとても少なくなって、どういうわけかコシアキトンボの方がよく見かけられるようになりました。 ただ、日中、明るいところでは縄張りを見張って飛び続け、ほとんどとまらないのでシャッターチャンスが少ないトンボです。 できの悪い写真しかありませんが、記録として掲載しました。 雄の腰の部分は白く、また顔も白いです。
なお、雌の”腰巻き”は淡黄色で、肉眼では、オスとは容易に識別できますが、カメラの性能のせいで、黄色が色飛びしてほとんど白くしか写っていません。
2011年7月12日 (火) 昆虫 | 固定リンク
近隣の,古くからある浅い池や公園の睡蓮池などには昔から飛んでいました。場所によってはコシアキトンボばかり,というような時もあります。 さして珍しくもないので,追っかけしてまで撮ろうという気もなくて,クリヤーな写真がこれまでありません。 ただ確かにトンボのヤゴが暮らせる環境がなくなりましたので,近郊では、全体にトンボの数はずいぶん減りましたね。
投稿: クロメダカ | 2011年7月13日 (水) 21時51分
へえー!こんなツートンのトンボがいるなんて しりませんでした。^^ それにしてもクロメダカさん昆虫にお詳しいですね。 いつも勉強になります。
投稿: kin | 2011年7月13日 (水) 19時42分
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近隣の,古くからある浅い池や公園の睡蓮池などには昔から飛んでいました。場所によってはコシアキトンボばかり,というような時もあります。
さして珍しくもないので,追っかけしてまで撮ろうという気もなくて,クリヤーな写真がこれまでありません。
ただ確かにトンボのヤゴが暮らせる環境がなくなりましたので,近郊では、全体にトンボの数はずいぶん減りましたね。
投稿: クロメダカ | 2011年7月13日 (水) 21時51分
へえー!こんなツートンのトンボがいるなんて
しりませんでした。^^
それにしてもクロメダカさん昆虫にお詳しいですね。
いつも勉強になります。
投稿: kin | 2011年7月13日 (水) 19時42分