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草はらで、イネ科の雑草の葉に、大きさ2cmほどの白い卵嚢らしきものがくっついているのが偶然目にとまりました。初めて目にしたものです。 見た目にはメレンゲが乾燥したような感じで、直径1~2mmほどの穴がポツポツ開いていました。 もう抜け殻なのかも知れません。 カマキリの卵鞘とは違うし、シオヤアブ卵嚢(の抜け殻)に少し似ているかとも思いましたが、結局、わかりませんでした。
もう一つは糸綿の塊です。大きさ2cmほど。何種だか分かりませんが、クモの卵嚢ではないかと思うのですが、こちらも分かりません。
何でしょうか。
2011年11月17日 (木) 昆虫 | 固定リンク
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