« カナダ・イエローナイフ オーロラ紀行(3) その他 | トップページ | チュウサギ(2) »
調節池には大小様々、紛れ込んだ外来種まで含めて、たくさんの魚がいます。 晴れたある日、その池にチュウサギが一羽。
ゆっくり歩きながら、めぼしい獲物を探していました。そして、トンマなチュウサギでも捕れそうな魚影に狙いを定めて
写真もピンぼけに
やはり魚の勝ち。うまくはいかなかったようです。
アハァ~捕れなかった~。やってみただけで良かったような風情でした。
2012年1月29日 (日) 鳥 | 固定リンク
チュウサギとダイサギの見分け方として,嘴の合わせ目(口角)のラインが目の位置のどこまで伸びているか、長い方がダイサギ、というのですが,個体差もあり、かなり微妙です。 またダイサギは冬鳥で、チュウサギは夏鳥とされてもいますが、これらを合わせて、正直のところ、どちらなのかいつも分かりません。 調節池にはブラックバス、ブルーギル、ハクレン、ライギョなどがいます。2年ほど前に一度「川魚資源再生緊急事業」として駆除が行われていました。それなりに捕獲されていましたね。
投稿: クロメダカ | 2012年1月29日 (日) 21時30分
チュウサギといっても体は大きいようですね。 こちらでもじーっと獲物を狙っているのか姿を見かけます
調整池の外来魚・・やっぱりブラックバスなども いるのでしょうか。
投稿: kin | 2012年1月29日 (日) 19時56分
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
チュウサギとダイサギの見分け方として,嘴の合わせ目(口角)のラインが目の位置のどこまで伸びているか、長い方がダイサギ、というのですが,個体差もあり、かなり微妙です。
またダイサギは冬鳥で、チュウサギは夏鳥とされてもいますが、これらを合わせて、正直のところ、どちらなのかいつも分かりません。
調節池にはブラックバス、ブルーギル、ハクレン、ライギョなどがいます。2年ほど前に一度「川魚資源再生緊急事業」として駆除が行われていました。それなりに捕獲されていましたね。
投稿: クロメダカ | 2012年1月29日 (日) 21時30分
チュウサギといっても体は大きいようですね。
こちらでもじーっと獲物を狙っているのか姿を見かけます
調整池の外来魚・・やっぱりブラックバスなども
いるのでしょうか。
投稿: kin | 2012年1月29日 (日) 19時56分