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大きな雑草がすっかりなくなって、背伸びしなくても光をいっぱい浴びることが出来るたんぼ道に、イヌタデ(赤まんま)が紅葉して鮮やかさを増し、またミチタネツケバナが白い花をつけていました。 フリースのジャンパーを刺し通すような冷たい風の中にも暖かさを感じた平凡な風景です。
●イヌタデ:
●ミチタネツケバナ:
●ハタケゴケ: 冷たい雨が上がった翌日、裸地の畦には少し萎縮したハタケゴケが残っていました。こちらは寒そうです。
2012年12月 3日 (月) 植物 | 固定リンク
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