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バンとカルガモはいつも水路にいるので、話題がないときの埋め草です。バンの方はごく少数しかいませんが、冬の間はここにいて、お互い、特に争うこともなく暮らしています。 バンは人影に気づくとすぐに泳いで逃げて物陰に隠れます。
この時は急いで対岸の草地に上ってから、
カルガモが盛んにイネ科の雑草のやわらかな葉を食べている間にとことこ入込んでいきました。
そして、特に追われることもなく草を食べていました。カルガモと同時に見ると、バンはかなり小柄です。
2013年2月16日 (土) 鳥 | 固定リンク
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