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猛暑日の一日、散歩コースの池周辺草原から公園の林を一巡してきた時に”出迎えて”くれた顔なじみのバッタなど。
●トノサマバッタ: とにかく沢山います。
●マダラスズ(♀): 草むらから遊歩道に出てきたところでした。すぐに行ってしまいましたが。
●ヒメギス(♂): 同じく草藪から遊歩道に飛び出してきたところです。
●ショウリョウバッタ緑色型と褐色型(いずれの固体も大きさ5cmほどだったので♂でしょうか): 容貌はバッタ界のネズミ男。
●ハラビロカマキリ(上)とエンマコオロギ(下)の幼虫: どちらも幼虫ながら、それなりの”貫禄”も感じられます。
猛暑などものともせず乗り切っていくのでしょう。
2013年7月28日 (日) 昆虫 | 固定リンク
コメントありがとうございます。昨日は午後3時過ぎから夜まで、激しい雷と”白い棒”のように見える”巨大な雨”が斜めに降って、うんざり。で、パソコンも(エアコンも)ストップでした。 当方、100年以上経っても”社会環境”はあまり変化/進歩のない地域で、自然が残っているといえるのかも知れませんが、気象だけは急激に変わってきましたね。
投稿: クロメダカ | 2013年7月29日 (月) 12時56分
トノサマバッタやショウリョウバッタ、子供の頃は よく捕まえました。そんなバッタのいた原っぱには 家や道路になり、ほとんどみかけなくなりました。 クロメダカさんのところはまだそれだけ自然に恵まれているのですね。
投稿: kin | 2013年7月28日 (日) 20時27分
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コメントありがとうございます。昨日は午後3時過ぎから夜まで、激しい雷と”白い棒”のように見える”巨大な雨”が斜めに降って、うんざり。で、パソコンも(エアコンも)ストップでした。
当方、100年以上経っても”社会環境”はあまり変化/進歩のない地域で、自然が残っているといえるのかも知れませんが、気象だけは急激に変わってきましたね。
投稿: クロメダカ | 2013年7月29日 (月) 12時56分
トノサマバッタやショウリョウバッタ、子供の頃は
よく捕まえました。そんなバッタのいた原っぱには
家や道路になり、ほとんどみかけなくなりました。
クロメダカさんのところはまだそれだけ自然に恵まれているのですね。
投稿: kin | 2013年7月28日 (日) 20時27分