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6月下旬、稲も伸びた田んぼにチュウサギの一群と、1羽のアマサギが分散して降り立っているのを見かけました。多分、田んぼにいるアメリカザリガニ捕りをしていたのでしょう。 散歩コースではアマサギは見かける頻度は少ないので、少し距離があり、ぼやけた写真ですが、記録のため撮ったものです。
●アマサギ(サギ科): 夏鳥。コサギより更に小さく、白いサギでは最小で、全長50cmほど。嘴は通年オレンジがかった黄色。夏羽では、頭部から頚部、胴体上面が飴色の羽毛になっています。(冬にはすべて白い羽毛になります。)
2013年7月 8日 (月) 鳥 | 固定リンク
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