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猛暑日、草原の焼けたコンクリートの階段上で、クロオオアリが大顎で咬み合ったまま身をくねらせ、終わりそうもないバトルの最中でした。 踏みつぶしそうになりましたが、しゃがみ込んで野次馬根性まるだし。
仲裁役らしい仲間が通りかかりにやってきて、双方の脚に噛みついて、もうやめろよ、といういう風に見えましたが効果なし。
結局どうなったのでしょう。暑い最中、ほどほどにしましょうね。
2013年7月21日 (日) 昆虫 | 固定リンク
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