12月中旬、池の鳥(マガモ、コガモ、カワセミ、カイツブリ)
冬至。冷たい風の吹く冬晴れの一日、雑事のみで一日過ぎてしまいました。
就寝前、入浴してから、柚子が入ってないことに気がつき、明日までお預けに。
そんな程度のぬるい日常です。
何も無いので先頃の池の様子。
今シーズン、当地の周辺では冬鳥の姿がずいぶん少ないというバードウォッチャーの声が聞かれます。
それかともかく、池で見かけたのは特に変わり映えのない鳥だけでした。
●マガモ(冬鳥):
●カワセミ(留鳥):
はるか遠くの水辺の枯れ枝にとまって、時々水中にダイビングして魚捕りをしていました。
水が濁っていて、しばらく見ていた間には獲れなかったようです。
●カイツブリ:
いつもと変わらず、気がつくとすぐに潜って遠くに去って行くので"お尻姿"のショットしか撮れません。
ふわふわの白いお尻の羽毛の中に、ここがお尻という目印の黒い羽毛が”1本”。
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