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2013年12月10日 (火)

ハタケゴケ、コフキヂリナリア

●ハタケゴケ(ウキゴケ科):
 少ないながら、乾田化された田んぼの畦道に生えています。
 特に雨降りの後で湿気が残った地面に見かけられます。
 本種は、湿り気のある畦道や水田などに生育する小さなコケ植物の1種で、一年生の苔類。
 葉状体は黄緑色でロゼット状に広がり、葉状体の長さは5~10mm、幅2~3mmで、背面には溝があります。
 ロゼットの大きさは最大でも2cm程度。ゼニゴケほどのインパクトはありません。R0039603

 
●コフキヂリナリア(ムカデゴケ科ヂリナリア属):
 冬寒の公園植樹。
 すっかり裸になったケヤキの幹にべったり貼り付いていました。
 珍しくはありませんが、ブログ埋め草用に撮って来ました。
 都市部の街路樹でもごく普通に見られる地衣類です。灰白色~淡青色の地衣体はまるく広がっています。
 地衣体の周辺部は裂片状に分離しシワが多く、中央部は分裂がなく、粉芽塊が密集しています。 R0040369 R0040369trmcc

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