オオバン、カイツブリ、そして立て札
いつもの散歩テリトリーを出て、自転車で隣の市域の農村地帯まで行ってきました。
特別変わった風物は全くありませんが、一つだけ、しょうもないものが目につきました。
我がテリトリーでは見られませんので、その”立て札”を。他はおまけです。
まずはおまけから。
●川岸に上がってまだ緑の葉が残っているミゾソバを盛んに食べていたオオバンです。
●全く別のヘラブナ釣り池で、釣りゾーンから遠く離れた水域にいたオオバン。
すぐに遠ざかりながら、逆光の中に入ってしまいました。
その先で、水中に生えていた大きな水草の塊らしきものを咥えましたが、手に負えず、グェッとなったようです。
●同じ池の水域にいたカイツブリです。比較的近いところに浮かんでいましたが、見つかった途端に潜って遠くに浮かぶと、いつものように顔だけこちらに向けて遠ざかってしまいました。
●帰ろうとした道端に、路上駐車の車列があり、その近辺(数カ所)にあった立て看板。
御里が知れます。
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