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冬の間、近くで一番よく見られるヒドリガモの一群です。 日射しがある、しかし寒い日中、さして大きくない用水路に30羽ほどが降りたって、周囲の安全を確認した後、次々に岸辺にあがり、晩秋実施された草刈りの後に再び伸びはじめたイネ科の雑草のやわらかな部分を盛んについばんでいました。
草地の所々に、中途半端な草刈りをしたような部分を見かけるのはそのせいでした。
(余談: 12/14早朝、数日前から不調だったモデムがついに動作しなくなってネット不通に。 新規交換に実質2日かかってしまいました。ネット中毒?から解放されるけれどもやはり不便でした。)
2013年12月15日 (日) 鳥 | 固定リンク
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