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2014年4月17日 (木)

ヤノナミガタチビタマムシ、ウロコアシナガグモ

春たけなわの公園で。
 オオムラサキ(ツツジ)生け垣の隙間に生えて、生け垣の剪定から逃れたケヤキやエノキの実生苗木が所々に伸び出しています。

※ケヤキの実生苗木です。R0070964_4

 
●ヤノナミガタチビタマムシ:
 若葉の上にいたのは見覚えのあるケヤキ害虫のこのお方、ヤノナミガタチビタマムシです。ケヤキが生活の場なのです。
 葉の裏にも隠れたりして点在していました。もう活動をはじめているのです。R0070964_1

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●ウロコアシナガグモ:
 葉裏の緑に隠れていたのは、ウロコアシナガグモでした。
 光が当たると金緑色に輝いてきれいなクモです 眼は8個。
 オスは鋏角と触肢が長く、(成体の)体色は赤みが混じり、メスは大きめ(8mmほど)で鋏角が短いということで、今回の個体は♀のようです。R0070959crtm

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ウロコアシナガグモ
 大きさは、♀8mm、♂6mmほど 。眼は8個。全身が黄緑色の美しいクモ。
 胴体には編み目模様があり、うろこ状に見える。光を受けて金緑色に輝いてきれい。
 街中の公園から、山間部の渓流まで、さまざまな環境で見られる。水平の円網を張るが、葉の上で獲物の待つこともあるらしい。
 出現時期は5~9月、 分布は北海道、本州、四国、九州。

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