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2014年11月16日 (日)

晩秋の公園

 晩秋、日曜日の公園で。
 朝夕は薄着だと肌寒いものの、日中はまだまだ夏服でも十分のぽかぽか陽気です。
 錦織選手の活躍も影響しているのかどうか分かりませんが、二面しかなく、それでも普段は 人影の少ないテニスコートも、今日は賑わっていました。
 ケヤキ並木も紅葉が進んでいます。
 山地の鮮やかな紅葉風景には較べようがありませんが、限定された樹種しかない公園ではこんなものでしょうか。Img_7417

Img_7423

 
 すっかり葉を落としたサクラにシジュウカラが飛び回って虫を探していました。Photo

 やはり冬になると山地から下りてくるようで、市街地でもよく見かけます。
 庭にも時にはやって来ます。

 
 今年は人里にクマが出没して人身被害などの報道が多いようです。原因の一つは住み処である奥山のドングリ凶作といわれています。
 http://www.wwf.or.jp/activities/2014/10/1226507.html

 ただ、今シーズンの公園では近来稀なほどのドングリ大豊作になっています。
 ”ドングリ”の実る公園樹としてクヌギ、マテバシイ、そしてアラカシがあります。
 クヌギ、マテバシイのドングリは既に終わっていますが、実りの時節には大量のドングリが落ちて掃除を担当される人達も大変だったようです。
 そして現在は、樹木本数も一番多いアラカシが大量のドングリを付けていて、Photo_2

 
 樹下にも遊歩道にも大量に落下しています。R0083231

 
 ナミテントウが、日溜まりになっているアラカシのドングリの帽子(殻斗)にすっぽりはまって、日光浴をしていました。極楽気分でしょうか。Photo_3

 
 すぐ傍の葉に小さなハチが1匹、こちらも日光浴でしょうか。いつもなら素速く動き回っていてすぐ飛び去るのに、佇んでいました。
 (ヒメバチ科の仲間?)Photo_4

 
 ヒヨドリの群れが緑の大木に集まって、やかましく鳴いていますが、葉に隠れてまったく姿は見えません。
 餌になるピラカンサはたわわに実をつけています。R0083236

 
 ついでに:農道脇に自生したピラカンサも実りで真っ赤でした。Img_7425

 
 9月にはまだ緑色だったモッコククロガネモチ(雌株)の実もきれいに赤く熟しています。R0083237

 深まる秋です。

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