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2015年8月 4日 (火)

稲田にクモの巣

 関東地方が梅雨明けした頃の田圃道。
 道端の枯れ雑草から稲田へと、白い薄膜状のものが点々と白い糸(ひも)でつながっている光景を目にしました。
 一度はそのまま通り過ぎましたが、何だろなと気になって、一度戻ってからあらためて眺めてみると、どうやらクモの糸(巣)のようです。
 広がっている範囲は5mはあったでしょうか。

 シート状に張られた白膜に触っても、粘着することはなく、何者が造ったものかなどまったくわかりませんでしたが、画像記録だけ残しました。
 (画像はクリックで拡大します)

●一度は通り過ぎてから、何これ?Img_2599

 
●黄色丸印が大小シート状の部分で、それらが白い糸で繋がっています。R0087689

 
●一度引き返して見たところ。R0087709

 
●イネの上面。R0087673

 
●道端の大きなシート状網の色々。下から黒い布を当ててみてもまったく粘着しません。
 シートや糸(ひも)は伸縮自在のようで、すぐに破れたりしません。S

 細かに糸を重ねて作られたシートを中心とする網を張る造網性のクモ類にサラグモ科のクモ群が、多種類いるそうです。
 公園のサツキの植え込みなどで”皿網”はしばしば見かけますが、それらとは見かけも規模もまったく異なるものです。

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