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●カワラタケ(サルノコシカケ科): 自然園で、腐朽した短い切り株の全表面を覆うように着生していたもの。 どこにでも普通に見かけられるキノコで、珍しくもありませんが、藍色の部分がきれいだったので行きずりに撮ってきました。
※カワラタケ: 平地や山地などでごく普通に見られます。 傘は半円形の強靱な皮質で、表面には同心円状の模様があります。 色は藍色や黒色、褐色など変化に富んでいます。 広葉樹や針葉樹の枯れ木に群生し、名前のように瓦を葺いたように見えるのが特徴的。
2016年2月 9日 (火) キノコ | 固定リンク
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