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春になった池の端に、それぞれ3羽ずつ、カワウとダイサギがたむろしていました。
近くにはカルガモと少数のコガモもお休み中。
ダイサギは雌雄とも繁殖期の春から初夏にかけてクチバシは黒くなり(それ以外では黄色)、胸や背中に白い飾り羽が生えます。 また眼と嘴の間にかけて青緑色の婚姻色がめだつようになります。 少し遠く、曇天下ではっきりしませんが、1羽のダイサギは婚姻色になっているようでした。
※参考: 2015/12月池で撮影のダイサギとカワウ:
2016年3月28日 (月) 鳥 | 固定リンク
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