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2016年8月15日 (月)

コオニヤンマ

●コオニヤンマ(サナエトンボ科):
 里山の小さな沢筋の林縁を飛んでいるのを複数見かけました。
 その1匹が、少し遠い日陰の枯れ枝に止まって静止したのを見届けて追っかけ。
 周辺の枝葉など邪魔があって撮影できたアングルはこれだけ。
 1枚だけの情報の少ない画像ですが、コオニヤンマとしました。
 (撮影は5月下旬。)Img_8443

 ※和名は小型のオニヤンマの意味で、「ヤンマ」の名が付いていますが、分類はヤンマ科でもオニヤンマ科でもなくサナエトンボ科。
 大きさ(体長)80~90mm程度で、サナエトンボ科の中では日本最大です。
 体の大きさに比べて頭が小さく、後脚が長いのが特徴。
 未熟期は複眼が深緑色ですが、成熟するときれいな緑色になります。 
 なお幼虫(ヤゴ)は極めて幅広で扁平。
 小規模な河川の淵などに棲んで他の水生昆虫などを捕食し、成虫になるまでに2~ 3年を要するという。
 出現時期は5~9月。分布は日本各地。

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コメント

佐々木様
コメントありがとうございます。60年の歳月。日本も世界も激変しましたね。
 気象も変調の昨今、どうぞ御身お大事に。

投稿: クロメダカ | 2016年8月24日 (水) 21時45分

残暑お見舞い申し上げます
60年以上前の東京でもバッタ、トンボがたくさんいましたが今は見かけることなく画面を見て懐かしくなりました。素敵なお休みをお過ごしください。

投稿: 佐々木 | 2016年8月24日 (水) 17時00分

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