« ミミズク/ヒサカキの葉 | トップページ | 1月の小寒過ぎ、朝の始まり風景 »
冷え込みが続く中で、霜柱も立たないほどカラカラに乾燥した田圃地域。 周辺地域の用水路は水量が少ない上に、凍り付いた水面の氷は日増しに厚さを増しています。 ・カラス: その様な折りから、農道に多数のカラスが集まっていて、 (以下の画像はクリックで拡大します)
・サギ仲間: 乾いた田圃にはが降りていました。
・①コサギ1羽は座り込んでいました。はじめて目にした”座り込む姿”でした。
・②近くにはチュウダイサギ、
・③コサギ: 少し離れて、寒そうに突っ立っていた1羽です。
・④アオサギ: 近くに首をすくめて降りていました。(ピンぼけの画像ですが、嘴がピンクの婚姻色になっているようです。
小魚捕りは出来ず、乾ききった田圃には餌は見当たらず、食べものを探すのも大変な情況なのでしょうか。
2018年1月16日 (火) 鳥 | 固定リンク