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会期終了まで残り1週間となった本日、『没後40年 熊谷守一 生きる喜び 回顧展』を見るために 東京国立近代美術館まで行ってきました。
展示内容は200点以上の作品に加えて、スケッチや日記なども紹介されていて、画家の人となりを彷彿とさせるものでした。
・「桜」 1964油彩/板(熊谷守一美術館パンフレットからコピー)
*都心は暖かさを通り越して暑くなり、帰路の日中に乗車した地下鉄には冷房が入れられていました。
2018年3月14日 (水) 雑記 | 固定リンク