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2018年3月23日 (金)

ムラクモハマダラミバエ

 昨日からいきなり暖かくなりました。
 薄着の上にスギ花粉防止のヤッケを着ていると汗ばむほどに。 
 このあと週末も晴れ間が広がり、さらに来週は連続最高気温が25℃以上の夏日になる可能性もあるという。
 近くの桜の名所も開花宣言。来週末には満開の見込みに。

 
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●ムラクモハマダラミバエ(ミバエ科ハマダラミバエ亜科):
 日中の林縁で1匹の小さなハエの仲間を目にしました。
 暗色の斑紋がある翅をすぼめて斜めに構えた姿勢で、伐採された古木の滑らかな表面に着生したコケ?を舐めるような仕草を繰り返しながら、忙しく歩き回っていたものです。 
 すばやい動きに追随できず、何とか見られる画像は1枚だけしか撮れませんでした。
 その乏しい情報をもとにした画像検索から、確信はありませんが「ムラクモハマダラミバエ」としました。
 (なお産卵管らしきものも見えますので♀かも。)
 (撮影2018.3.23)R0015557

 見かけたところは、落葉樹の芽吹きも遅い、近隣の保全自然林縁で、過去にマダラアシナガバエ やミツボシハマダラミバエ(♂)を観察したことがありました。

※ムラクモハマダラミバエ(ミバエ科):
 ハマダラミバエの仲間で、体長6~7ミリ。
 体は褐色系で、翅に特徴的な暗色の紋様がある。 
 成虫で越冬するらしく3月頃にも見られるが夏期にも観察されているようで、詳しい生態はよく分かってはいないらしい。

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