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2018年4月17日 (火)

ヒヨドリジョウゴ発芽

 昨年11月末に、公園で拾ったヒヨドリジョウゴの種を播いて放置したまますっかり忘れていた植木鉢。

 先日、抜いてもまた直ぐに増えてくる雑草にウンザリしながら草取りをしていて、庭木の陰にあった植木鉢に、何やら新芽がいっぱい生えているのに気がつきました。
 すぐには何だったのか思い出しません。
 2、3日してから、ヒヨドリジョウゴの種を播いたことを思い出しました。
 (脳味噌の劣化が恐ろしいことです。)

●ヒヨドリジョウゴ種まき:
 2017.12.1:
 採取していたヒヨドリジョウゴの熟果を、洗面器の水の中で潰しながら種を取り出しました。Img_8349ct_21

R0015156_1

R0015156_2
 
 それを赤玉土を入れた植木鉢に播いて、庭木の下に放置。
 その後はすっかり忘れてしまって成り行きになり、水遣りなど一切していません。

 
●2018.4.5:
 土表面がすっかり乾いて白っぽくなっていた鉢に新芽がたくさん生えているのに気がつきました。
 鉢鉢の端の方の新芽は乾燥で萎縮していました。
 他所から紛れ込んだ雑草にしては数が多く、揃いすぎているので、何か播いたのかも知れないな、と間抜けなことですが、とりあえずじょうろで水遣り。R001652412_1

R001652412_2

 写真を撮ってからwebで「芽生え」の画像を見ていたところ、ヒヨドリジョウゴに思い当たった次第です。

 余談ながら、今回はっきりしたことは、ヒヨドリジョウゴの種は丈夫で高い発芽率らしいこと。
 これだけの繁殖力があれば、仮にヒヨドリに食べられて”鳥散布”されるなら、一帯はヒヨドリジョウゴだらけになるはずですが、どう見てもその様な光景は近隣では目にしません。 
 ヒヨドリジョウゴは有毒植物です。
 ヒヨドリが好んで大量に食べるということなどはないはずで、(少しなら食べることがあるにしても)なぜなら、小鳥の冬の食糧である果実類がすっかり食べ尽くされた冬にでも、遅くまで赤い実が残っているのですから。

 それはともかく、いっぱい生えて来たヒヨドリジョウゴはどうしたものか・・・。

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