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2018年4月19日 (木)

ツボスミレ(別名ニョイスミレ)

●ツボスミレ(スミレ科スミレ属):
 ときおり通りかかる林縁草地に、遠目には小さな白い花を付けた貧弱な雑草のように見えて素通りしていたのを、暇つぶしに傍に寄ってみると、なんとこれまで気がつかなかったツボスミレと分かりました。
 普通に生えているスミレの一つですが、見れども見えず、ただ見過ごしていただけということでした。Img_0784_1

 
 ・草丈:
 (画像はクリックで拡大します。)Photo

 
 ・花の特徴:New

 余談ながら、昔、山地で観察したことがありました。

※ツボスミレ(別名ニョイスミレ):
 やや湿った草地や林縁にごくふつうに見られる多年草。 
 高さは5~20cmで、茎はやわらかく、倒れやすい。果期には40cm程にも大きく伸びる。 
 葉は幅2~3.5cmの扁心形で、裏面は紫色を帯びるもの、帯びないものがある。
 托葉は披針形でほぼ全縁。
 花は白色で、草丈の割に花径は0.8~1cmと小さく(参考:1円硬価の直径は20mm)、横に広がる形で、唇弁の紫色のすじが目立つ。上弁と側弁に毛があり 花柱の先端は少し張り出す。
 踞は長さ2~3mmと短く丸い。 
 花期は4~5月、分布は日本各地。

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