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2018年7月24日 (火)

夏草原のバッタ類

 草原のバッタ仲間:
 草原環境が人為的に大きく変えられたこともあってか、めっきり少なくなったバッタ類。
 それでも少数ながら草原の遊歩道上などで、6月下旬から7月中旬の間に姿を見かけたありふれたバッタ仲間。
 これから少しずつ数は増えてくることでしょう。

●ハネナガヒシバッタ:
 体長1cm以下の小さなバッタ。
 周りの環境に非常によくとけ込んで、ちょっと目を離すとなかなか確認できません。
 このバッタはジャンプしたあと、翅を使って飛ぶことができます。R0017711628

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R0017711_3

 
●ヒシバッタ:
 傍を通りかかったアリに襲われることもなく、じっとしていました。
 翅は退化して小さく(長短の個体差があるそうですが)飛べません。
 代わりに強力な後脚で跳びはねます。R0017716_1

R0017716_2

 
●マダラバッタ(褐色型):
 トノサマバッタより一回り小さく、体型はスリム。
 体色は褐色型が普通で、緑色型のほかに、少数ながらピンク色の個体も観察されます。Img_1635_3_2

Img_163579_2

 
●トノサマバッタ♂(?):
 はっきりしません。Img_1774718

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